日本ネットワークアソシエイツ、6月のコンピュータウイルスの届出状況を発表
〜今後はMumuワームの亜種発生に注意が必要〜
日本ネットワークアソシエイツ株式会社(本社:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウエスト20F、代表取締役社長:加藤 孝博)は、2003年6月におけるコンピュータウイルスの届出状況を発表します。
6月は、新規に幾つかの危険度の高いウィルスが発見されました。Mumuワームは、弊社の危険度は低ですが、一旦企業内に感染すると共有を使って多くのコンピュータに広がっていきました。感染報告は非常に少ないですが、感染手段が"ハッキング"に近いことと、ファイル数の多さから、駆除に多くの時間を使うこととなります。
日本ネットワークアソシエイツ 技術統括部長 加藤義宏は、「Mumuワームは初期の感染方法の危険度は、低いですが、関連ファイル数の多さと複雑さから、今後の亜種発生の危険性も高く注意が必要です。」 と注意を呼びかけています。
6月初旬には、Bugbear.b が発生しました。日本では対応が早かった為 大きな被害にはなっていませんが、日本で検出され始めた時間帯が5日夕方からであることから定義ファイルの更新の対応は深夜にまで及びました。企業における緊急体制の重要さを再認識させるウイルスでした。
(注)
*感染
- パソコンが実際にウイルスに感染してしまった場合
- ウイルスメール等が送られてきた場合(受け取っただけ)
- デマ(HOAX)は通常メールとして受け取るだけでPCには感染しませんが感染でカウントしています。
* * ウイルス名は日本ネットワークアソシエイツ製品での検出名で、亜種も含みます。
●日本ネットワークアソシエイツ株式会社について
日本ネットワークアソシエイツ株式会社は、日本のユーザに総合的なネットワークセキュリティ&マネージメントソリューションを提供しています。現在日本のネットワーク社会が直面しているウイルスやネットワークへの不正侵入などのセキュリティ問題から企業ネットワークを守るとともに、ネットワークのパフォーマンス等の監視を通して、ネットワークセキュリティ& マネージメントの統合的運用、管理面でのコスト削減を支援していきます。
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