日本ネットワークアソシエイツ、3月のコンピュータウイルスの届出状況を発表
〜3月、Mydoom、Bagle、NetSkyの3種の亜種が続発、中でもNetSky.qが感染急拡大〜
2004年4月1日
日本ネットワークアソシエイツ株式会社(本社:東京都渋谷区)より、2004年3月におけるコンピュータウイルスの届出状況を発表します。
3月は、2月に引き続き。Mydoom、Bagle、NetSkyの亜種が頻発しました。
この3種のウイルス中、3月29日に発生したNetsky.qの国内での感染拡大が著しく、弊社ASP製品を一元管理するデータセンタによれば、Netsky.qを検知した企業数が1,061社、マシン数は9.579台に昇り、またNetskyの亜種が企業数別トップ10中6つ、マシン数別トップ10で8つを占め、Netskyの悪性を強く物語っています。
日本ネットワークアソシエイツ 技術統括部長 加藤義宏は、「2月後半からのこの亜種の発生ぶりは過去に例のないすさまじさで、その発生内容を見ると当初より多くの亜種を想定して作成されている可能性があります。今後数週間の間、さらなる亜種の発生に備えた方がよさそうです。またこれらの亜種は総じてウイルス対策ソフトの最新定義ファイルを通過するように作成されているので、疑わしいメールの添付を開封するのはすべからく控えてください。 W32/Netsky.q@MMは通常メールによる拡散ですが、古いながらもインターネットエクスプローラの脆弱点を利用し感染手段を持っており、パッチ対応がなされていない場合はプレビューでも感染するので、更なる注意が必要です。」と注意を呼びかけています。
上記数値はMcAfee AVERT(Anti-virus and Vulnerability Emergency Response Team)及びASP製品を管理する弊社データセンタの集計数値です。
また、日本ネットワークアソシエイツでは、現在、『セキュリティについて面倒な知識がなくても大丈夫』なセキュリティ製品を望む個人ユーザの方々に、弊社データセンタの常時監視により、「何もしなくてもいい」セキュリティ製品の無料サービスを期間限定(4月末まで)で実施中です。
■ 概要
<お申し込みURL>
http://www.mcafee.com/japan/mcafee/home/30daysfree.asp
<製品:4製品>
マカフィー・ウイルススキャン
マカフィー・パーソナルファイアウォールプラス
マカフィー・スパムキラー
マカフィー・プライバシーサービス
●日本ネットワークアソシエイツ株式会社について
日本ネットワークアソシエイツ株式会社は、日本のユーザに総合的なネットワーク&システム・ベースの不正侵入防止ソリューションを提供しています。また、現在日本のネットワーク社会が直面しているウイルスやネットワークへの不正侵入などのセキュリティ問題から企業ネットワークを守るとともに、ネットワークパフォーマンス等の監視を通して、ネットワークセキュリティとマネージメントの統合的運用、管理面でのコスト削減を支援していきます。
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