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マカフィー、「高校生のCGM(消費者生成メディア)利用実態」調査結果を発表
ブログやTwitter、mixi などを利用する高校生のうち、3人に1人以上が自分や他人に関する個人情報を書き込んでいたことが明らかに
2010年9月22日

セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニー、McAfee Inc.(NYSE: MFE)の日本 法人、マカフィー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長加藤孝博、以下マカフ ィーR)は本日、日本の高校生のCGM(Consumer Generated Media;消費者生成メディア)に 対する意識や利用実態を明らかにした、「高校生のCGM 利用実態」調査結果を発表しました。

「高校生のCGM 利用実態」調査 概要

  • 調査対象:日本国内に住む15 - 18才の高校生・高専生
  • 有効回答数:1030サンプル(男性515人、女性515人)
  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査地域:日本全国
  • 調査期間:2010年9月10日(金)から9月13日(月)
  • 調査目的:掲示板・ブログ・チャット・SNS・プロフ・Twitter・Q&A コミュニティ・学校裏サイトなど、CGM(消費者生成メディア)に対する意識や利用実態の把握

主な調査結果

書き込むCGM のトップはブログ、3 人に1 人以上(34.9%)が個人情報の書き込み経験あり

  • 高校生に最も利用されている(閲覧のみ含む)CGM(※図1)は、1位 Wikipedia(83.4%)、 2位 ブログ(75.3%)、3位 掲示板(63.4%)であり、その利用目的は、趣味の情報収集(79.9%) と暇つぶし(75.5%)が、大半でした。一方で、学校の宿題や課題(23.7%)やコミュニケーショ ンをするため(22.6%)など、約4人に1人が、積極的な活用をしています。
  • 高校生がよく発言や書き込みをしているCGMは、1位 ブログ(47.5%)、2位 Twitter(27.9%)、 3位 チャット(27.1%)、4位mixi(25.7%)、5位プロフ(25.0%)であり、主な書き込み内容は、 趣味のこと(82.5%)、身の回りの出来事(58.5%)、学校のこと(43.5%)でした。
  • CGM に書き込みをしたことのある高校生のうち、約半数(47.3%)が自分や他人に関する個人 情報を書き込んだことがあると回答しており、その傾向は男子(34.9%)より女子(57.4%)の方 が強いことが判明しました。
  • 書き込んだことがある個人情報は、31.1%が自分や他人の状況、21.6%が自分や他人の写真、 19.6%が自分や他人の氏名、と答えており、女子高校生の約3人に1人が自分の写真(30.4%) を、また約4人に1人が自分の氏名(25.5%)を書き込んでいることが明らかになりました。
  • 具体的な書き込み内容は「自分の氏名、趣味、クラブ活動などの情報/日記や撮ったプリク ラ(GREE)」「友達募集など(掲示板)」「自己紹介(前略プロフ)」「性別、出身、現在地(県 名)、名前(mixi)」などがあり、CGM をコミュニケーションのツールとして活用している 一方、個人情報または個人情報の一部を公開していることが分かりました。

図1:高校生のCGM 利用状況

CGM の利用は主に自分のPC から、約3 割の高校生がウイルスの被害に

高校生は、普段の生活や友人とのコミュニケーションおいてPC を中心にCGM 等のウェブサイ トを利用しており、その多くがオンライン上の脅威にさらされています。

  • 高校生の8割以上(83.7%)が、PCをCGMへアクセスするメインの端末として使用しており、 半数以上(53.1%)が自分のPC から接続していると答えています。主に自分の携帯電話を使用 すると答えたのは15.7%にとどまりました。
  • 高校生の半数以上が、誹謗中傷・デマ(53.7%)、わいせつな内容(50.7%)などの有害情報に接しています。それだけではなく、犯罪行為の呼びかけ(13.6%)や、薬物・危険物の販売(5.9%)など、違法性の強い危険な情報にも遭遇していることが明らかになりました。
  • 実際の被害で最も多かったのは、迷惑メール(61.2%)によるもので、約3割(29.6%)の高校生は、過去ウイルスの被害に遭遇していたことが判明しました。また、およそ10人に1人の割合で、ワンクリック詐欺(14.9%)や、なりすまし(11.4%)などの被害に遭っています。

危険を認識しながらも、不十分なセキュリティ対策

高校生の多くは、CGMを始めとしたインターネットの利用において、ウイルス感染やフィッシング詐欺などの危険性について認識していますが、知らないアドレスからのメールを開いたり、安易に個人情報または個人情報の一部を書き込んだりするなど、意識と実際の行動がかけ離れている状況が浮かび上がっています。

  • インターネット上の脅威について「危険である」と考えている高校生は97.4%に及びましたが、その一方で、ファイル共有ソフトを使用する(76.6%)、知らないアドレスからのメールを開く(74.2%)、個人情報を入力する(70.7%)、有害サイトに接続する(68.3%)などの行動をとっています。
  • 78.8%がウイルス対策ソフトを利用していますが、不適切なサイトへのアクセスを防止するフィルタリングソフトを利用している高校生は、わずか18.9%でした。

本調査の結果を受け、McAfee Labs東京 主任研究員の本城信輔は、次のように述べています。
「10代後半である高校生の多くは、インターネット上に危険が存在していることについて漠然と認識しています。その一方で、個人情報の取り扱いや、メール、ファイル共有ソフトの利用の際の具体的な対応や対策についてなど、セキュリティに関するリテラシーは決して高くありません。オンライン上には様々な種類の脅威が存在しており、まずはそれら脅威への意識付けを行う教育が必要です。また、保護者が未成年をオンライン上の様々な脅威から守るためには、保護者は子どものオンライン活動について、その管理下に置くことが重要だと考えています。」

マカフィー ファミリー プロテクションについて

マカフィー株式会社では、危険なオンライン活動から子供を保護するソフトウェア、「マカフィー ファミリー プロテクション」を、ダウンロード販売しています。マカフィー ファミリー プロテクションを利用すれば、子供たちが不適切なコンテンツを閲覧したり、ネット上でのいじめに加わったり、ソーシャルネットワーキングサイト上で危険な交友関係を結んだりすることを防ぐことが可能です。マカフィー ファミリー プロテクションにより、保護者は子供たちのオンライン活動を監視および追跡できると共に、子供たちに自己責任と安全なインターネット生活を教えることができます。マカフィー ファミリー プロテクションについて詳細は、下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/home/pd/Family_Protection/

■マカフィーについて
マカフィーは、カリフォルニア州サンタクララに本社を置く、セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニーです。マカフィーは、世界中のセキュリティに関する手強い難題に絶えず取り組んでいます。また、世界中で使用されているシステムとネットワークの安全を実現する高い実績を誇る革新的なソリューションとサービスを提供し、ユーザーのインターネットへの安全な接続、ウェブの閲覧および取引の安全を確実に支えています。受賞歴を誇るすばらしい研究チームとともに、マカフィーは革新的な製品を送り出しています。個人ユーザーをはじめ、企業、官公庁・自治体、ISPなど様々なユーザーは、コンプライアンスの確保、データの保全、破壊活動の阻止、脆弱性の把握を実現し、またセキュリティレベルを絶えず管理し、改善することができます。詳しくは、 http://www.mcafee.com/jp/をご覧ください。

マカフィーでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をWeb上で公開しています。
詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/security/publication.asp

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