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導入事例 |  TEKI-PAKI(ソフトバンクBB株式会社) 様

SaaS Endpoint Protection 導入事例 ―
TEKI-PAKI(ソフトバンクBB株式会社) 様

TEKI-PAKI(ソフトバンクBB株式会社) 様 ICTビジネス推進部 部長 荒川直樹 氏 ICTビジネス推進部 課長 高橋英修 氏

「SaaS/ASPサービスを提供するTEKI-PAKIでは、各種ソフトウェアを代理店様経由で月額にてお客様に販売しています。McAfee SaaS Endpoint Protectionは、販売するウイルス対策製品の中でメインとなるソフトウェアです。」

TEKI-PAKIの視点から見たSaaS Endpoint Protectionの価値

  • ICTビジネス推進部 課長 高橋英修 氏
  • 「SaaS Endpoint Protectionは主力商品です」
  • ICTビジネス推進部
    課長
    高橋英修 氏
― TEKI-PAKIでのマカフィー製品の取り扱い状況を教えてください。
TEKI-PAKIでは、現在、マカフィーのSaaS Endpoint Protectionを、取り扱うSaaS型ウイルス対策製品の中でもメイン商品として、販売店様、パートナー様を通じて、全国のユーザー様に販売しています。
― TEKI-PAKIから見たSaaS Endpoint Protectionの評価を教えてください。

SaaS Endpoint Protection(およびマカフィー)は、次の点が優れていると考えています。

  1. SaaS型により、ユーザー側の初期費用・管理工数などの構築・運用面の負荷が少ない。
  2. SaaS型ウイルス対策の草分けとして10年以上の歴史、90%を超える圧倒的なシェアを持っている。
  3. 中小企業のみならず、数千台以上の大規模環境への実績がある通り、拡張性・信頼性が高い。
  4. クライアントの負荷を減少させるルーモア技術が優れている。
  5. 管理コンソールが使いやすく洗練されている。
  6. 日本での売上げが世界的にも突出しており、そのため日本のユーザーの声が受け入れられやすい(開発部隊が日本にもある)。
  7. マカフィーは、SaaS型のセキュリティサービスに対し真剣に取り組んでいる。

SaaS型ウイルス対策市場で90%超のシェア

  • ICTビジネス推進部 販売推進課 小川 氏
  • 「SaaS型ウイルス対策での90%超の高いシェアを評価しています」
  • ICTビジネス推進部
    販売推進課
    小川 氏
― 「ユーザー側の管理工数やシステムへの負荷が少ない」という点について具体的にお聞かせください。
SaaS型ウイルス対策の場合、一度エージェントをインストールすれば、自動的にウイルス定義ファイルが更新され、あとは「手間いらず、全自動」で運用できます。機能も必要最小限にコンパクトにまとまっており、その分、システムへの負荷も小さくなります。また月額単位で購入できるため、「好きな時に始めて」「好きな時に止められます」。ウイルス定義ファイルの更新状況、ウイルス検出状況、契約状況などがWeb上のマイページを通じて簡単に確認できるといったSaaSサービスならではの便利さといえます。SaaS Endpoint Protectionは、「ウイルス対策は必要だが、管理の工数は最小限にしたい」と考える企業に最適のウイルス対策です。
― 「SaaS型ウイルス対策の草分けとして10年以上の歴史、90%を超える圧倒的なシェアを持っている」とは?
マカフィーは、まだASP型という概念そのものが耳慣れなかった1999年に、VirusScan ASaP*1を発売して以来、順調に顧客を獲得し、現在では、SaaS型ウイルス対策の市場において90%超*2という圧倒的なシェアを誇っています。歴史が長く、シェアが大きいということは、それだけ長年にわたり、インターネット環境の変化に対応して、進化と投資を繰り返し、それが顧客に支持されてきたことを示しています。TEKIPAKIとして、販売店様、ユーザー様に安心してお薦めできるサービスです。
  • *1:McAfee SaaS Endpoint Protectionの発売当時のサービス名称
  • *2:富士キメラ総研調べ

大企業、中小企業の両方で豊富な実績

  • ICTビジネス推進部 クラウド推進課 杉山 氏
  • 「大企業、中小企業、共に実績が豊富です」
  • ICTビジネス推進部
    クラウド推進課
    杉山 氏
― 「中小企業のみならず、数千台以上の大規模環境への実績がある通り、拡張性・信頼性が高い」とは?
  • SaaS Endpoint Protectionには、某教育機関様(8,000クライアント)、官公庁様(11,000クライアント)、某製造業様(5,500クライアント)など多くの大規模ユーザーの実績があります。大手企業での実績が多いことは、それだけマカフィーが運営しているウ イルス対策クラウド(データセンター)の安定性が高いことを示しています。
  • また、手間のかからない運用が可能なSaaS型ウイルス対策は、特に、専任のシステム管理者を持たない中小企業には最適です。また、中小企業ユーザーでありながら、大企業ユーザーの使用にも耐えうる優れたクラウド設備で運営されているSaaSEndpoint Protectionを利用できるメリットが享受できます。

他社が追いつけないルーモア技術

―  「クライアントの負荷を減少させるルーモア技術が優れている」とは?
  • Protectionの安定性が高いのは、データセンターなどクラウド設備の優秀さに加えて、マカフィー独自のウイルス定義ファイル更新におけるルーモア技術に依るところが大きいようです。
  • 例えば、LANで接続された拠点内の100台のクライアントにSaaS Endpoint Protectionを導入した場合、ウイルス定義ファイルの更新が発生する度に、それらが一斉に更新を開始すると、企業のネットワーク回線に負荷が生じます。しかし、マカフィー独自のルーモア技術は、ウイルス定義ファイルを既に更新済みのクライアントから取得できるため、ネットワークの負荷が軽減できます。
  • これは、一台のクライアントがウイルス定義ファイルをダウンロードした後、他のクライアントが更新する際に、まず同一セグメント内の状況を確認し、取得済みであればそこから定義ファイルを取得するという方法を採用しているからです。
  • このルーモア技術は、後続のSaaS型ウイルス対策サービスでも、同様の方法を提供しているようですが、やはり10年の歴史と90%のシェアを持つマカフィーのルーモア技術が安定性の点で最も優れています。ルーモア技術は、TEKI-PAKIがSaaS Endpoint Protectionをメインの取扱商品として推薦する重要な理由の一つです。

SaaS Endpoint Protectionは、日本での売上げが突出

― 「管理コンソールが使いやすく洗練されている」とは?
  • 管理コンソールが、シンプルで洗練されており、ユーザーにとって使いやすいインターフェースになっています。
  • 管理コンソールの画面イメージ
  • 管理コンソールの画面イメージ
  • クラウド上で利用できるWebコンソールを通じて、ウイルス対策をはじめとするエンドポイントセキュリティのポリシー設定が可能となっています。豊富なレポートにより、SaaS Endpoint Protectionが導入された端末での保護状況の可視化が行えます。
  • ICTビジネス推進部 販売推進課 課長 米原 氏
  • 「マカフィーには日本におけるSaaSビジネスに取り組む真摯な姿勢を感じます」
  • ICTビジネス推進部
    販売推進課 課長
    米原 氏
― 「日本での売上げが世界的にも突出しており、そのため日本のユーザーの声が受け入れられやすい(開発部隊が日本にもある)」とは?
マカフィーによれば、S aaS型サービス(S aaS Endpoint Protection)の売上げは日本が突出してシェアが高く、現在、世界の中で40%超に達しているとのことです。この実績に基づき、マカフィー本社も、SaaS Endpoint Protectionの開発においては、日本のユーザーの意向を重視しています。外資企業としては異例のことですが、現在、日本のマカフィーには、SaaS Endpoint Protectionの開発要員が数名おり、またデータセンターも日本国内にあるとのこと です。
― 「マカフィーは、SaaS型のセキュリティサービスに対し真剣に取り組んでいる」とは?
  • マカフィーは、10年前からいち早くASP型ウイルス対策を開始するなど、SaaS型(ASP型)サービスには常に先駆的な取り組みを行っています。現在は、SaaSEndpoint Protectionの他にも、メール・セキュリティ、Webセキュリティなど、多くのSaaS型サービスを展開しています。他社に比べても、マカフィーのSaaS型セキュリティサービスへの注力と投資は突出しています。
  • お客様に末永くお使いいただくためのサービスの継続性、そしてSaaS型セキュリティサービスの取り扱いラインナップのさらなる拡充などの観点から考えても、TEKI-PAKIとしては、SaaS EndpointProtectionを、メインのSaaS型ウイルス対策商品として取り扱う事がベストな選択であると考えました。

TEKI-PAKIでは月額での提供が可能

  • ICTビジネス推進部 部長 荒川直樹 氏
  • 「TEKI-PAKIは、今後とも顧客価値の高い流通形態を創造していきます」
  • ICTビジネス推進部
    部長
    荒川直樹 氏
― SaaS Endpoint ProtectionをTEKI-PAKIから購入することのメリットについて教えてください。
  • TEKI-PAKIは、流通(卸)の立場なので、ここでは販売店様、パートナー様へのメリットという観点からご説明いたします。
  • ソフトバンクグループは、1981年にパソコン・ソフトウェアの流通事業を開始して以来、30年に渡り、「ユーザー様が求めるソフトウェアを、販売店様に的確な形で網羅的にご提供する」という流通業(問屋)としての企業価値の増大に努めて参りました。
  • 「ユーザー様が求める形」は、ソフトウェアそのものに限らず、買い方(ライセンス体系)も含まれます。年間契約をご希望のお客様、パーペチュアルライセンスをご希望のお客様、あるいはASPのような「好きなときに始められて」「好きなときにやめられる」サービス形態をお求めのお客様など、様々です。
  • TEKI-PAKIがサービスを開始する2007年まで、ソフトバンクには、従来型のソフトウェアを流通させる仕組みはあっても、ASPサービスを流通させる仕組みがありませんでした。この状態を改善するために誕生したのが、「サービスの流通」という価値を提供するTEKI-PAKIです。
  • 現在、マカフィーではSaaS Endpoint Protectionは年間ライセンスのみの提供となっておりますが、TEKI-PAKIでは月額でのご提供が可能です。
  • TEKIPAKIでは、今後とも、マカフィーとのパートナーシップを深化させ、「豊富な製品ラインナップ」「ユー ザー様が買いやすく、販売店、パートナー様がご案内しやすい課金体系」など様々な顧客価値を持つセキュリティサービスを提供していく所存です。販売店様、パートナー様、ユーザー様には、今後ともTEKIPAKIをご愛顧いただけますようよろしくお願いいたします。
ソフトバンクBB株式会社 様 プロファイル
「情報革命で人々を幸せに」という経営理念の下、当社は2001年に「Yahoo! BB ADSL」の商用サービスを開始、日本を世界一のブロードバンド大国へと牽引してまいりました。
また、ソフトバンクの創業ビジネスであり、IT関連のソフトウエア流通で国内最大規模を誇るIT流通ビジネスなど、インターネットによるサービスを提供するコマース&サービス事業は、長年にわたり培ったITビジネスの経験と実績に通信インフラを有機的に融合させ、先進的な製品やサービスを続々と生み出しています。ブロードバンドの楽しさは、これからますます広がっていきます。21世紀のライフスタイルをもっともっと豊かにする先進的なサービスの提供を目指し、当社はさらなる挑戦を続けていきます。
設立2000年5月、従業員約3100名
TEKI-PAKIについて
ソフトバンクBBのI C T 事業部が2007年に開始した企業向けSaaS/ASPサービスである。ライセンスのオンライン販売と間違えられやすいが、ソフトバンクBBがリセラー(TEKI-PAKI取扱店)を通じてお客様に販売している。