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マカフィーセキュリティニュース

最新ガジェットにもセキュリティ対策が必要?
~安全なオンライン生活のためのセキュリティアドバイス~

2011年はモバイルデバイスやインターネット対応テレビなどを狙ったサイバー犯罪が増加

非常に残念なことですが、今年も何百万人というユーザーがウイルスやスパイウェア、フィッシング詐欺の被害に遭うことでしょう。ただその被害は、もはやPCに限った話ではありません。マカフィーでは、2011年にはモバイルデバイスやアップル社製品、インターネット対応テレビなどを狙ったサイバー犯罪が増加すると予測しています。この新年、皆様の中にはiPadやAndroidスマートフォン、また新たにPCを購入した方が多くおられることでしょう。これら最新ガジェットに、購入と同時にセキュリティ対策を施しておくことは非常に重要です。購入したガジェットで安全にインターネットを楽しむために、今日から簡単に実行可能なセキュリティアドバイスを紹介します。

1新しい携帯電話やスマートフォンの場合

これまでにも携帯電話を狙った脅威はありましたが、2011年は、携帯電話やスマートフォンをターゲットにする脅威がさらにエスカレートして、より広範なモバイルデバイスが攻撃のターゲットにされることでしょう。

  • 携帯電話やスマートフォンを狙った脅威が増加していることを認識してください。
  • パスワードやアカウント番号など、個人情報や金融情報はできる限り携帯電話に保存しないようにしてください。
  • 携帯電話が盗まれた場合、電話の在り処を探し出して、リモート操作でロックをかけたり、端末内のデータを消去したりできる製品の使用も検討してください。

2任天堂のWiiやPlayStation3、Google TVなど、新しいゲーム機やインターネット対応テレビの場合

最新のゲーム機やインターネット対応テレビは、PC同様、様々な脅威に対して脆弱であることを認識してください。特に、Google TVなどに代表される新たなインターネットTVプラットフォームは、最新の脅威に狙われる可能性が高くあります。

  • 子供が使用する環境では、保護者機能を利用して、不適切なゲームをプレイできないようにするか、何らかの制限を設けることを推奨します。
  • また、ゲームのオンライン対戦では、見知らぬ人とチャットすることで個人情報が流出することも考えられますので、合わせて注意して下さい。
  • インターネット対応テレビについても同様に、子供が不適切なコンテンツにアクセスできないよう、ブラウザアクセスのブロックを検討してください。
  • また、アプリケーションにも注意が必要です。個人情報が公開される可能性があります。

3iPad、iPhone、iPod touchなど、アップル社製のデバイスの場合

残念ながら、高まり続けるアップル社のデバイスの人気が、脅威をエスカレートさせています。

2011年は、ボットネットやトロイの木馬を含めて、アップルのプラットフォームを標的にしたマルウェアが増大すると思われます。

  • Macを狙った脅威が増加しています。これらの脅威から身を守るためには、Mac版のセキュリティソフトを導入してください。
  • iPadを所有している人は、複数のツールの同期、バックアップ、データ保護を行うMobileMeサービスの使用も検討してください。
  • Wi-Fi接続でデバイスを使用する場合、データ漏えい防止機能のある安全なネットワークであることを確かめましょう。
  • アプリケーションをインストールする際は、プライバシーポリシーがあればそれを読み、個人情報の共有は必ず避けてください。
  • アップル社製品は非常に人気があるため、ガジェットの盗難にはくれぐれも注意してください。他人の手に渡って、大切な情報を盗まれる可能性があります。

4新しいPC、あるいはノートPCの場合

昨年はサイバー犯罪者にとって、最も忙しい年でした。なぜなら、2010年は過去最大量となるマルウェアが配布されたからです。最新の観測データによると、1日平均60,000個の新たなマルウェアが生成されており、これは1.44秒毎に新たなマルウェアが発生していることになります。巧妙化するサイバー犯罪から身を守るためには、これまで以上の注意が必要です。

  • PCには必ず、総合セキュリティソフトをインストールしてください。セキュリティソフトは、最低限、ウイルス対策、ファイアーウォール機能、スパイウェア対策、フィッシング対策、安全な検索機能などが含まれているものが望ましいでしょう。
  • フィッシング詐欺には十分に注意してください。フィッシング詐欺は、メールやWebサイトを巧妙に細工し、合法的な会社と見せかけて、不用意なユーザーにプライベートなアカウントやログイン情報を開示させる犯罪です。
  • 個人情報を入力する際には、必ずWebサイトのアドレスを確認してください。短縮URLが使用されている場合には、クリックする前に、リンク先が合法的なWebサイトであることを確認してください。特に、住所や電話番号、その他の個人情報がオンラインに流出しないように気をつけてください。
  • 重要なデータは、万が一の消失に備えて、確実にバックアップを取っておきましょう。特に、個人の重要な写真や住所録、金融情報に関してバックアップを取ることを推奨します。

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