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サポート2006以前のサポート万が一ウイルスに感染した場合の対処方法

万が一ウイルスに感染した場合の対処方法

1 ウイルスに感染したらどうすればいいの? 2 ウイルスに感染したらどう対処するの? 3 感染したウイルスを駆除・削除できません
3 感染したウイルスを駆除・削除できません

手動・自動スキャンしたときにウイルスやトロイの木馬を駆除・削除できない場合があります。

考えられる主な原因は3つあります。

原因その1 ファイルが書き込み保護の状態である場合
ウイルスとして検知されたファイルが現在利用中であったり、他のプログラムに読み込まれていたり、アクセス権がない場合は下図のように「削除できません」と表示されます

【対処方法】
2006年度製品をご利用の場合はWindowsをセーフモードで起動してスキャンを実施します。
感染ファイルがシステムに組み込まれてしまっていると実行中になっていることがあります。実行中のファイルを削除することができませんので、削除するにはファイルの利用停止をする必要があります。セーフモードではWindowsの必要最低限のサービス、ドライバ、ファイルの読み込みのみで起動しますので、通常モードで停止できなかった感染ファイルを停止状態のままにすることが可能です。(※1)

2007年度製品をご利用の方はセーフモードでのスキャンをご利用いただけません。
2007年度製品をご利用の方はDOSモードでのコマンドラインスキャン方法をご利用ください。

【注意事項】
(※1) 「Windowsセーフモード」についての詳細と起動する方法はこちらをご参照ください。
CD/DVDに書き込まれたウイルスは「ライトプロテクト状態」となり、削除できません。このような場合はCD/DVDからコンピューターにコピーしないように十分注意し、不要であればメディアを破棄してください。

原因その2 システムの復元が有効な場合
Windows XPおよびMeでシステムの復元設定が有効な場合、バックアップファイルにウイルス感染ファイルが存在するケースがあります。それらは検出されても削除することができません。したがって検出されたファイルが「削除されました」とスキャンするたびに表示されます。しかし、実際にファイルは存在していません。

【対処方法】
「システムの復元」を無効にします。
システム復元が原因である場合はこちらをご参照ください。

原因その3 最新のセキュリティパッチが適用されていない場合
Windowsの脆弱性を利用した ウイルスは例えウイルススキャンがインストールされ、最新のDATファイルに更新されていても何度でも侵入してきます。そのため、侵入を検知するたびに「駆除」や「削除」のメッセージが表示されます。侵入した ウイルスは駆除されていますが、脆弱性が修正されない限りアラートが出続けます。

【対処方法】
Windows Updateを実行します。
Windows Updateを用いて、ご利用のWindowsおよびOffice製品を最新の状態に更新して、脆弱性やバグを修正します。

  • Windows Updateについてはこちら(WindowsXP用)のサイトをご覧ください。
  • Windows Updateの総合サイトはこちらです。

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