コマンドラインスキャンを実行する方法
製品 McAfee Labs(旧AVERT)情報 Version -
OS - 問題番号 AR11093001
要約

通常、オンデマンドスキャンはVirusScanコンソールから実行しますが、非常に限られたプログラムのみ実行させる方法が必要となる場合があります。
以下のようなシナリオが考えられますが、その限りではありません:

  • VirusScan をインストールする前にそのコンピュータがクリーンであることを確認する場合
  • コンピュータが感染し、VirusScan コンソールが実行できない状態になっている場合
  • VirusScan が正しくインストールできない場合
解決策

注意:

  • コマンドラインスキャンをセーフモードから実行する必要がある場合があります。
  • スキャンの前に一時的なファイルは削除することをお勧めします。 TEMPフォルダーや Internet Explorer の一時ファイル、履歴、クッキーなどがそれに該当します。

最新版のVirusScan Command Line Scanner (CLS) を使います。  CLS はDAT内の最新のジェネリックドライバを使うことができます。

  1. CLSをダウンロードします。
    McAfee 製品のダウンロードは、下記より可能です。承認番号 (Grant Number) が必要です。
    http://www.mcafee.com/japan/licensed2/ (日本)
    http://www.mcafee.com/us/downloads/ (米国)
  2. プライマリパーティションのルートにフォルダーを作成します。 以下の例では c:\scan\ とします。
  3. vscl-w32-6.0.1-l.zip または それ以降のバージョンの CLS を c:\scan\ に展開します。
  4. 次の URL から最新のベータ DAT をダウンロードします。
    http://www.mcafee.com/apps/mcafee-labs/beta/dat-file-updates.aspx
  5. avvwin_netware_betadat.zip を c:\scan\ に展開し、既存のファイルを上書きします。
  6. 完全なシステムスキャンを実行します。(推奨)
  7. コマンドプロンプト(cmd.exe) を実行します。
  8. c:\scan に移動し、下記のコマンドを実行します。
    scan.exe /adl /all /analyze /clean /program /unzip /winmem /rptall /report=c:\scan\scan.log
関連情報

検体の送付に関する情報

  • KB52229 - VirusScan Command Line Scanner switches
  • AR11093002 –感染した可能性があるファイルを検索するトラブルシューティングの手順 (ウイルスが検出されない場合)

関連する Microsoft 社の情報

   セーフモードでの起動方法

   システム構成ユーティリティの起動方法

掲載日 2011/09/30

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