問題の詳細
本文書では、旧バージョンのDLPから9.X以降へのアップグレード、およびDLPポリシーのマイグレーションについて説明いたします。
例: DLP3.0からDLP9.1 へのアップグレード
DLP9.0からDLP9.1 patch1へのアップグレードなど
<事前作業>
<アップグレード手順>
- コントロールパネル > プログラムの追加と削除 > [McAfee DLP管理ツール]をアンインストールします。
- ePOコンソール > メニュー > 拡張 > [拡張ファイルのインストール]をクリック > アップグレードするDLPバージョンの拡張.zipを指定 > [OK]をクリックしてインストールします。
- アップグレード用パッケージフォルダから[DLP WCF Service]をインストールします。
※ 旧バージョンの[McAfee DLP WCF Service]サービスが開始されている場合は事前停止させてください。
- ePOコンソール > メニュー > データ保護 > DLPポリシー > 自動的にDLPポリシー画面のインストールが開始されます。
- デフォルトポリシーをロードするメッセージに[OK]ボタンをクリックします。
- DLP初期化ウィザードが表示されますが、[キャンセル]を選択し、DLPポリシー画面を開きます。
- DLPポリシー画面 > [ヘルプ] > [ライセンスを更新…]メニューを選択し、新しいバージョンのアクティベーションキーを入力します。
※ アクティベーションキーは、アップグレード用パッケージフォルダ内にtxtファイルとして保存されています。
- ePOコンソールを再起動 > ePOへ再ログオン > メニュー > データ保護 > DLPポリシーを表示します。
- [ツール] > [オプション] > メニューが開くので[全般]タブから下位互換性モードの設定を実施します。
- [セキュリティ]タブにて、エージェント上書きパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
- [ファイル] > [開く]メニューを選択し、事前保存しておいたDLPポリシーファイル(.opgファイル)を開きます。
- ポリシーの変換ダイアログが表示されます。[変換]ボタンをクリックします。
- WCFサービスパスの確認が表示される場合は、新しいポリシーマネージャのWCSサービスパスを変更し、テスト接続が成功することを確認し,[OK]ボタンをクリックします。
WCFのサービスパスは以下となります。
http://コンピュータ名:8731/DLPWCF/ManagementConsoleWCFService
- ポリシーがロードされたら、変換後のポリシー内容を確認し、DLPポリシー画面から[適用]ボタンをクリックします。
- マスタリポジトリにアップグレードするDLP
Agentをチェックインします。
- 製品配備タスクを使用して、各クライアントへDLP
Agent をインストールします。
※ 下記FAQの通り、DLPエージェントのローカルインストールも可能です。
DLPエージェントのローカルインストールの方法
インストールおよびアップグレードに関するその他の情報は、各バージョンのインストールガイド、リリースノートをご参照ください。
掲載日 2011/01/26
更新日 2011/07/27