問題の詳細
Host Data Loss Prevention (以下、HDLP) では、意図せずエージェントがアンインストールされることを防ぐため、アンインストールにはチャレンジコードの発行が必須となります。ただし、HDLP ポリシーマネージャが削除されたり、あるいは何らかの理由により利用できなくなると、チャレンジコードからエージェントアンインストール鍵を生成することができなくなります。このような場合、クライアント PC 上で、[コントロールパネル] - [プログラムの追加と削除] から、DLP エージェントアンインストールすることができません。
対策
上記のような問題への対策として、以下の手順に従って DLP エージェントのアンインストールを実施してください。
- ePolicy Orchestrator (以下、ePO) 4.5 コンソールへログインします。
- [システムツリー] アイコンをクリックします。
- [システムツリーアクション] ボタンから [新しいサブグループ] をクリックします。
- グループ名を入力して、[OK] ボタンをクリックします。
- DLP エージェントをアンインストールしたい PC にチェックを付けます。
- [アクション] ボタンをクリックして [ディレクトリ管理] から [システムを移動] をクリックします。
- 手順 4. で作成したグループを選択して、[OK] ボタンをクリックします。
- システムツリーの左側ペインより 手順 4. で作成したグループを選択して、右側ペインから [クライアントタスク] タブをクリックします。
- [新しいタスク] ボタンをクリックします。
- [名前:] フィールドに、任意の名前を入力します。(例: DLP エージェントアンインストール)
- [タイプ:] フィールドのプルダウンリストから、[製品配備] を選択して [次へ] ボタンをクリックします。
- [製品とコンポーネント:] フィールドのプルダウンリストから、[McAfee Data Loss Prevention 9.x.x.xxx] を選択します。
- [アクション:] フィールドのプルダウンリストから、[削除] を選択して [次へ] ボタンをクリックします。
- 希望のスケジュールを設定して、[次へ] ボタンをクリックします。
- 設定したタスクの内容を確認し、問題がなければ [保存] ボタンをクリックします。
- 次回エージェント・サーバ間通信発生時に、クライアントにタスクが渡されて実行されます。
- タスク実行完了後は、PC を再起動してください。
掲載日 2011/02/25