環境:
McAfee Data Loss Prevention Endpoint 9.1, 9.2
McAfee Host Intrusion Prevention 8.0 Patch 1
McAfee VirusScan Enterprise 8.8 Patch 1
McAfee VirusScan Enterprise 8.7i Patch 5
問題の概要:
Data Loss Prevention Endpoint (DLPE) 9.1/9.2がインストールされている環境に下記のうち
1つ以上の製品がシステム上にインストールされている場合、Bugchecks(C2またはD5)エラーが
断続的に発生する可能性があります。
VirusScan Enterprise (VSE) 8.7i Patch 5
VirusScan Enterprise (VSE) 8.8 Patch 1
Host Intrusion Prevention (HIP) 8.0 Patch 1
原因:
開発部門での調査の結果、VSE 8.7i Patch 5、VSE 8.8 Patch 1 および HIP 8.0 Patch1 で
使用されるカーネルコンポーネントに問題があることが判明しました。
DLPE 9.1/9.2 は 断続的にBugchecks(C2またはD5のどちらか)エラーを引き起こします。
解決策:
2012/02/23:
ライセンス製品ダウンロードページより本問題を修正した hotfix (DLPE_Hotfix_Package.zip) をダウンロードしてシステムにインストールして下さい。
<Hotfixのインストール>
- ローカルインストールする場合
- ダウンロードした DLPE_Hotfix_Package.zip を解凍します。
- 解凍したフォルダ内の DLPE_Hotfix_Installer_x86.exe を実行します。(64bitマシンの場合は DLPE_Hotfix_Installer_x64.exe)
- インストール後、システムを再起動します。
- ePO サーバからインストールする場合
- ePO サーバへパッケージチェックインをして下さい。
- [製品配備タスク] を使用してシステムへ展開して下さい。 (アップデートタスクではなく製品配備タスクとなります)
- システムを再起動後に修正は有効になります。(再起動要求はありません)
注意事項:
本Hotfixは、製品のご利用環境により、下記のシナリオに沿った手順で適用するようにご注意下さい。
- DLPE および VSEがインストールされた状態で、VSEを8.7 patch5 または 8.8 patch1へアップグレードする場合は、本HotfixはVSEをアップグレードする前に適用して下さい。
- DLPE および HIP がインストールされた状態で、HIPを8.0 patch1にアップグレードする場合は、本HotfixはHIPをアップグレードする前に適用して下さい。
- VSE または HIPがインストールされた状態で、DLPEをインストールする場合は、本HotfixはDLPEをインストールする前に適用して下さい。
2011/12/21:
現在、この問題について調査中です。
詳細が判明いたしましたら、本 FAQ を随時更新する予定ですが、対応されるまでの間、
暫定措置として下記の回避策を検討下さい。
掲載日 2011/12/21
更新日 2012/02/23