特定のユーザーやグループをルールから除外する場合は、 ユーザー割り当てグループ内で [を含まない] にチェックをする必要があります。この除外設定は、ルールに設定された [除外したユーザーが含まれるユーザー割り当てグループ] 全てに実施する必要があります。 [特定のユーザーのみを除外したユーザー割り当てグループ] をルールに割り当てても除外されません。下図の通り、法則を確認して設定して下さい。
設定例
目的 : Testuser をルールから除外したい。
条件 1 : Testuser は Domain Users および TestuserG セキュリティグループに所属しています。
条件 2 : Domain Users および TestuserG 用のユーザー割り当てグループをそれぞれ作成し一つのルールに割り当てています。
[除外されないケース]
Testuser 除外用のユーザー割り当てグループを新たに作成してルールに割り当てる。
- 3 つの ユーザー割り当てグループが割り当てられています。

- Domain Users ユーザー割り当てグループは Domain Users グループを含んでいます。

- TestuserG ユーザー割り当てグループは testuserG グループを含んでいます。

- testuser 除外 ユーザー割り当てグループは testuser が [を含まない] とだけ設定されています。

上記設定では、結果として testuser はルールから除外されません。 [含まない] の設定はユーザー割り当てグループ内でのみ有効であり、他の割り当てグループへは影響を及ぼしません。従いまして、 Testuser をルール適用から除外するには後述の [除外されるケース] に従い、各ユーザー割り当てグループから testuser を除外する必要があります。
[除外されるケース]
Testuser を Domain Users および TestuserG 用のユーザー割り当てグループ内からそれぞれ除外する。
- 2 つのユーザー割り当てグループが設定されています。

- Domain users グループが含まれており、testuser は [含まない] に設定されています。

- TestuserG グループが含まれており、 testuser は [含まない] に設定されています。

上記設定により testuser はルール適用から除外されます。
掲載日 2012/09/27