RTMP通信ではデフォルトでポート1935を用いますが、ポート1935での通信不可時はRTMPから RTMPS(HTTPSカプセル化)、RTMPT(HTTPカプセル化) へフォールバックいたします。フォールバックの条件は、FLASHストリーミングもしくはコンテンツサーバ側に実装されており、アプライアンスが関知するものではございません。
HTTPカプセル化されたデータについては、標準の HTTPデータとは異なるため、アプライアンスのスキャナ処理による遅延が、カプセル化されたプロトコルの想定する許容値よりも大きくなる場合には通信に不具合が生じる可能性がございます。
そのため、アプライアンスにてRTMPT(HTTPカプセル化)データのストリーミングの許可設定をするために接続するストリーミングサーバでのメディアタイプ(コンテンツタイプ)を正しく設定する必要があります。
コンテンツタイプについては弊社の下記FAQを参考にしてください。
・ストリーミングの許可設定のメディアタイプ(コンテンツタイプ)
コンテンツタイプの確認方法については、パケットデータ等からご確認ください。
アプライアンスではネットワークキャプチャの取得が可能でございます。
・ネットワークトラフィックキャプチャの取得方法
掲載日 2011/03/04