Patch7より前の設定ファイルをPatch7以降の環境へ復元する際の注意点
製品 Email and Web Security Appliance v5.0/5.1 Version 5.1
OS - 問題番号 EW11032401
問題の詳細

バージョン5.1 Patch7より前のアプライアンスにて、コンテンツフィルタリングを利用しているときに、文脈の一致ルールがGUI側で保存できず、ログインするたびにデフォルトに戻る不具合がありました。

Feature f_537015

Description:

ISSUE: The contents of dictionaries can be modified through the user interface. After modification of the dictionary rules, some of the Advanced (Contextual matching) drop-down values in dictionary settings were not retained on the next logon to the user interface.

RESOLUTION: The user infterface has been updated to correctly store the contextual modifications to dictionaries.

Please refer to KnowledgeBase article KB67816 for more information.

この不具合が発生しているときの設定ファイルを不具合が修正された以降のアプライアンスに復元するときには、念のため以下のような手順を実施してください。

解決策

設定を復元した後、適用する前に、一度コンテンツディクショナリを開いて内容を確認し、意図したとおりの設定が行われているか確認する。
もし意図しない設定が行われている場合には手作業で修正を行う。


上記の不具合が発生していた場合、お客様の意図しない設定がxmlファイルに記録されている可能性があります。
不具合発生時のxmlファイルはパラメータがデフォルトに戻ってしまうため、それが意図されたデフォルトの設定なのか、それとも不具合発生の結果なのか、アプライアンスソフトウェアでは判断できません。
そのため、設定復元時にGUI上で設定を確認する必要があります。

※不具合が発生していた状態(Patch7適用以前)で保存した設定ファイルが対象となります。

掲載日 2011/03/24

製品・エンジンのサポート期間
プレインストール版製品・エンジンのサポート期間