ハードウェア診断方法 (DELL Based Model)
製品 Email and Web Security Appliance v5.5/5.6 Version 5.6
OS - 問題番号 EW512120702
【対象製品】

DELLベースの下記McAfee Hardware Appliance製品
McAfee Email and Web Security

【問題の詳細】

上述の製品ではSYSTEM DIAGNOSTICS CDにてハードウェアの診断を行うことができます。
SYSTEM DIAGNOSTICS CDは製品購入時に同梱されておりますが、お手元に無い場合には弊社製品ダウンロードページより作成ツールを入手し、作成してください。
詳細はこちら(問題番号EW512120701)をご参照ください。

<診断手順>

  1. ハードウェアの診断は下記の手順に従い行ってください。 診断の前に以下の準備をお願い致します。
    • アプライアンスのCDドライブへ、SYSTEM DIAGNOSTICS CD を挿入します。 ※USB版のツールを使用する場合にはUSBポートへ挿入してください。
    • 診断結果を保存する場合は、USBメモリを本体前面のUSBポートへ挿入します。 (USB版を使用している場合にはこちらの作業は不要です。)
    • アプライアンスのコンソール画面にて操作を行うために、モニターおよびキーボードを本体背面に接続します。
  2. GUIよりアプライアンスの再起動を実施します。
  3. リブートを実施すると自動的にソフトウェアが起動し、診断メニュー画面が表示されます。

[診断メニュー画面] 
-----------------Customer Diagnostic Menu Ver 1.4----------------
Options:

1.  Mpmemory diagnostic (Supports console-redirection in output log only).

2.  Ddgui graphics-based diagnostic (No console-redirection support).

3.  Loop mpmemory and diagnostic in batch mode.

4.  Quit

  1. 上記にて「2」を選択してください。各オプションの内容は下記となります。
    1. メモリテスト
    2. GUI画面での診断
    3. バッチモードによるメモリテストおよびGUI画面のループテスト
    4. 終了
  2. GUI画面へ推移後、「Express Test」を選択してください。(パーツごとの診断はCustom Testボタンを選択)。診断中に、WarningダイアログやErrorダイアログが表示されますが「Yes」ボタンで進めてください。
    診断時間は約10分程度かかります。
  3. 診断終了後、GUI画面に戻るので「Exit」を選択します。GUI画面が終了すると以下のメッセージが表示されます。キーボードのリターンキーを押すと診断結果が表示されます。

    Displaying (the end) of test resolt log : auto.txt Strike a key when ready.......

    キーボード↑↓ボタンで画面をスクロール
    Pass = 正常。  Fail = 異常


  4. 異常があった場合は結果を保存又はメモしてテクニカルサポートまでご連絡下さい。 USBメモリへの保存手順は下記をご参照ください。

    ■ハードウェア診断結果の保存手順

    ※診断結果を保存するには、診断実行前にUSBメモリをアプライアンスに差しておく必要がございます。
    1. 結果が表示されている画面上部に表示されているファイル名を確認します。ファイル名は下記のいずれかとなります。
      ※診断メニューの3を実行した場合は、「AUTO.TXT」となります。

      AUTO.TXT
      MPMEMORY.TXT
      DDGUI.TXT


    2. 「Esc」にて画面を終了します。
    3. 診断メニューが表示されますので「4 Quit」を選択します。
    4. 下記のコマンドを入力します。  ※診断結果のファイル名が「auto.txt」の場合の例となります。

      copy auto.txt d:

    5. SYSTEM DIAGNOSTICS CDを取り出します。
  5. Ctrl + Alt + Del にて作業を終了します。

    GUIの診断メニューで「Express Test」を選んだ場合は、全ての障害を検知できない場合があります。
    「Express Test」を実行してもハードウェア障害の疑いがある場合は、GUIの診断メニューから「Extended Test」を実行してください。

    またSystem Diagnosticsにて検知出来ないエラーもございますので、その場合には下記FAQをご参照の上障害箇所を特定して頂けます様お願い申し上げます。

※保存結果をすべて弊社へお送り頂く必要はございません。異常(Pass以外)と診断された部位をお知らせください。また、診断中はアプライアンスの機能は停止していますのでご了承願います。

掲載日 2012/12/07

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