McAfee Vulnerability Manager アプライアンスはマカフィーにより強化されたセキュリティ デバイスです。通常、デスクトップまたはサーバー上でアクティブな多くのサービスおよび設定が、アプライアンスのセキュリティ上の脆弱性を軽減するために無効にされています。
ドメインにアプライアンスを付加するには、セキュリティ ポリシーを緩和して追加のポートを開く必要があります。厳格な IPSEC ポリシーを設定して、ドメイン コントローラーのみが新規に開かれたポートにアクセスできるようにしなかった場合、グループ ポリシー オブジェクトがアプライアンスに適用され続ける可能性があります。そのような場合、アプライアンスはグループ ポリシーから明確に除外される必要があります。
ファイアウォール ウィザードで、ファイアウォールの設定範囲を超えて、以前に設定したセキュリティ設定を変更した場合については、マカフィーはテストを行っていません。マカフィーはベスト エフォートを基本にサポートを行います。つまり、問題が報告されて、それがサポートされた環境で再現できた場合に調査を行います。それ以外の場合については、マカフィー テクニカルサポートは、アプライアンスを再構築してサポートされた設定に戻すことをお勧めします。
重要:マカフィーは同様な理由により、アプライアンスのない強化された Vulnerability Manager サーバーをドメインに付加しないことをお勧めします。マカフィーはベスト エフォートを基本にこれらの設定をサポートします。
関連情報
FS11092702 − McAfee Vulnerability Managerアプライアンスにおける、サードパーティ・アプリケーションの使用について
掲載日 2012/08/23