問題
Vulnerability Manager スキャンで誤検知または非検知が検出される。
スキャン結果が正しくない可能性がある。
解決策
- Vulnerability Manager の各バージョン専用のFSDiagツールを本Q&Aからダウンロードして、スキャンを実行するエンジンにコピーします。
注意: FSDiag は、Vulnerability Manager バージョン 7.0.4 上の ...\Foundstone\ インストール ディレクトリから実行する必要があります。
- fsdiag.exe をダブルクリックします。
FSDiag 管理インターフェースが開きます。
- [Target]という名前のエリアで、ターゲットの IP を入力します。
- [Run]、[Mode]の順に選択します。
- Shell ターゲットの場合は[SSH]を、その他の場合は[FSL]を選択します。
- [File]、[Open]の順に選択します。
- ~\Foundstone\FASLScripts\ ディレクトリを検索してスクリプト名を選択します。
注意:選択するスクリプトが分からない場合は、マカフィー テクニカルサポートにご相談ください。その際には、脆弱性の名前または Faultline ID が必要です。
- 接続の認証情報を指定します。
SSH の場合:
- [SSH Module]、[Connection Options]の順にクリックします。
- UsernameとPasswordを入力します。
- Connection Optionsで正しいプロトコルを選択します。
- [OK]をクリックします。
Windows の場合:
- [Shares]、[Map Share]の順に選択します。
- Username、Password、およびServer(IP)を入力します。
- Shareは[IPC$]のままにします。
- [Connect]をクリックします。
- [Run]、[Start]の順に選択します。
- 処理終了後、[File]、[Save As]の順にクリックします。
- [File name]テキスト ボックスに分かりやすいファイル名を入力します(ファイル名にはスクリプトの名前を使用することを推奨します)。
- [Save as type]ドロップダウン リストから[Save All]を選択します。
- [Save]をクリックします。
- [File]、[Exit]の順にクリックして FSDiag ツールを閉じます。
診断結果が以下であることを検査します。
- VULNERABLEは脆弱性あり。
- NOTVULNERABLEは脆弱性なし。
調査のために、Save した Text および PCAPファイルをマカフィー テクニカルサポートにご提出ください。
FSDiag ツール
Vulnerability Manager 7.0 用FSDiag_7_0.zip
Vulnerability Manager 7.5 用FSDiag_7_5.zip
掲載日 2012/08/23
更新日 2012/11/27