インストールマニュアル 「4. インストール後のタスクとメンテナンス」−「ウイルス対策コンポーネントのテスト」で記載しているEICAR標準のウイルス対策テストファイルの作成手順にて、EICARテストウイルスのコードの記載に誤りがありました。
そのため、手順どおりに作成したテストファイルがEICARテストウイルスとして、検知されません。
解決策
正しい手順は下記のとおりです。
- 次の行をファイルにコピーし、EICAR.COM という名前で保存してください。
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
ファイルサイズは68または70バイトになります。
- EICARテストファイルを添付した電子メールメッセージをLotus Dominoサーバを通じて送信します。
Microsoft Windows上のGroupShield for Lotus Dominoが電子メールメッセージを検査した際、EICARテストファイルを検出したが、テストファイルであるため削除や修復ができないと報告します。
- GroupShieldによって、EICARテストファイルがアラートメッセージに置き換えられます。
以上が手順となります。
なお、EICARテストウイルスの詳細については、下記のWEBサイトをご参照ください。
EICAR ウイルス対策テストウイルス
http://www.eicar.org/anti_virus_test_file.htm
掲載日 2008/04/22