プロセス「Postgres.exe」のCPU使用率が常に高い
製品 Security for Microsoft Exchange(旧名称:GroupShield for Exchange) Version 7.0.1
OS Windows 問題番号 GE09100805
問題の詳細

McAfee Security for Exchange 7.0.1の環境で、プロセス「Postgres.exe」が常に20%程度のCPU使用率になっていて、Exchangeサーバのパフォーマンスに影響を与えます。

原因

McAfee Security for Exchange での動作ログを出力するために、該当プロセスが待機され、CPU使用率が増えます。
なお、該当プロセスは、McAfee Security for Exchange で使用するDB(PostgreSQL)のプロセスで、複数(通常5個)起動しています。

回避策

※ご案内する対処方法は、レジストリ操作を含みます。

  1. レジストリエディタを開き、以下のレジストリキーを開きます。

    32-bit環境;
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\GroupShield for Exchange\gsStats]

    64-bit環境;
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\McAfee\GroupShield for Exchange\gsStats]
  2. 上記のレジストリキー内に、以下の2つの新しいレジストリ値を作成します。

    1つ目のレジストリ値
    種類: DWORD値(REG_DWORD)
    名前: UpdateFrequency
    データ: 300

    2つ目のレジストリ値
    種類: DWORD値(REG_DWORD)
    名前: Connectionpoolsize
    データ: 20

    レジストリエディタを閉じます。
  3. 管理ツールから「サービス」を開き、以下のサービスを再起動します。
    McAfee GroupShield for Exchange

以上が手順となります。

掲載日 2009/10/08

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