問題の詳細
McAfee Security for Exchange 7.0.1の環境で、プロセス「Postgres.exe」が常に20%程度のCPU使用率になっていて、Exchangeサーバのパフォーマンスに影響を与えます。
原因
McAfee Security for Exchange での動作ログを出力するために、該当プロセスが待機され、CPU使用率が増えます。
なお、該当プロセスは、McAfee Security for Exchange で使用するDB(PostgreSQL)のプロセスで、複数(通常5個)起動しています。
回避策
※ご案内する対処方法は、レジストリ操作を含みます。
- レジストリエディタを開き、以下のレジストリキーを開きます。
32-bit環境;
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\GroupShield for Exchange\gsStats]
64-bit環境;
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\McAfee\GroupShield for Exchange\gsStats]
- 上記のレジストリキー内に、以下の2つの新しいレジストリ値を作成します。
1つ目のレジストリ値
種類: DWORD値(REG_DWORD)
名前: UpdateFrequency
データ: 300
2つ目のレジストリ値
種類: DWORD値(REG_DWORD)
名前: Connectionpoolsize
データ: 20
レジストリエディタを閉じます。
- 管理ツールから「サービス」を開き、以下のサービスを再起動します。
McAfee GroupShield for Exchange
以上が手順となります。
掲載日 2009/10/08