プロシージャエントリー・ポイントデコードポインタは DLL (ダイナミックリンクライブラリ)をロケートできませんでした (Host IPS April Security Content 4298)
製品 Host Intrusion Prevention Version 7.0, 8.0
OS 製品がサポートしているOS全て 問題番号 HI12041601
概要

Host IPS 7.0 または 8.0 上で Security Content バージョン :4298 へのアップデートした場合、以下の問題が発生する場合があります。

環境:

McAfee Host Intrusion Prevention 8.0
McAfee Host Intrusion Prevention 7.0
Security Content version: 4298

問題1.

Host Intrusion Prevention(Host IPS) 7.0 が有効になる、またはシステムリスタートがされると、Windows 2000 上で下記のメッセージのポップ・アップが表示されます。

Procedure entry point DecodePointer could not be located in the dynamic link library

注意:

  • この問題はSecurity Content バージョン:4298 を Host IPS 7.0 で実行する Windows 2000 のみに影響し、Host IPS 8.0 を実行するシステムではこの問題の影響はありません。
  • Host Intrusion Prevention(Host IPS)Security Content バージョン:4298 は 2012年4月10日 に弊社アップデートサイト上で公開されました。
問題2.

影響を受ける Windows 2000 上では Windows システムイベントログへイベントID 26 エラーメッセージがログされます。

Procedure entry point DecodePointer could not be located in the dynamic link library

問題3.

影響を受ける Windows XP 上で Host IPS 8.0 が動作している場合、Windows アプリケーションログへイベントID 1000 エラーメッセージがログされます。

Faulting application iexplore.exe. version 8.0.6001.18702. faulting module hiphandlers.dll. version 8.0.0.4298

解決策

2012/04/17 Update:

この問題を解決する最新の Host IPS Security Content (Version 4322) をリリースいたしました。

2012/04/16:

弊社ではこの問題を調査しています。
マカフィーは2012年4月17日(火)までに最新の Host IPS Security Content パッケージへのアップデートを掲載する予定です。
それまでの間、以下の対応でこの問題を回避することができます。
また本件につきましては詳しい情報がわかり次第、本ページにて情報更新をします。

回避策

下記に添付されているSecurity Content パッケージ 4303 を ePOサーバへチェックインのうえ、対象のシステムへ配布することで問題を回避できます。

注意:

このパッケージを適用いただくと2012年3月分のHost IPS Security Content と同一になります。

添付ファイル:

HIPS_Release_notes_16_04_2012.pdf

掲載日 2012/04/16
更新日 2012/04/18

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