問題の詳細
管理端末のMcAfee Agent(Common Management Agent)が3.xで、下記原因の環境に該当する場合、上記イベント関連のログが連続して出力され、FrameworkService.exeが高いCPU占有率となり、ポリシーの施行、新しいポリシーの取得、タスクの実行等が行なえなくなります。
原因
以下のような場合に、同現象が発生する場合があります。
- Common Management Agent 3.x を使用していた際に、ポリシー設定におけるイベント送信間隔を ”0” としていた。
- 上記ポリシーを使用している端末をMcAfee Agent 4.0以降へアップグレードした。
通常、McAfee Agent 4.0のポリシー設定ではイベントの送信時間の間隔は1〜60分の範囲でのみ設定が可能です。
Common Management Agent 3.x のエージェントポリシー設定でイベントの送信間隔を0としたまま、McAfee Agent 4.0へのアップグレードを行った場合に、本問題が発生する場合があります。
回避策
当該事象が発生した場合、以下手順を該当端末にて実施下さい。
Step 1 - UdaterUI と FrameworkServiceを停止します。
Windowsタスクマネージャを起動します。
プロセスタブを開きます。
下記プロセスを終了します。
FrameworkService.exe
UdaterUI.exe
Windowsタスクマネージャを閉じます。
Step 2 - McAfee Agent 4.0をアンインストールします。
コマンドプロンプトより以下を実行します。
※コマンド実行には管理者権限が必要となります。
">エージェントインストールフォルダ<\frminst.exe" /forceuninstall
例:
"C:\Program Files\McAfee\Common Framework\frminst.exe" /forceuninstall
コマンド実行後、OS再起動します。
Step 3 - ePOサーバにて、McAfee Agentのポリシーの変更をします。
該当端末に適用されているMcAfee Agentのポリシーページを開き、イベントタブを開きます。
"アップロードの間隔"を1〜60分に設定し保存します。
Step 4 - McAfee Agentをインストールします。
該当端末へMcAfee Agentをインストールします。
インストール後、エージェントウェークアップコール等で上記ポリシーを適用します。
掲載日 2009/11/30