エージェントステータスモニタに「アップロードするイベントを探しています」「アップロードするイベントが見つかりません」と連続して表示されます
製品 Common Management Agent および McAfee Agent Version 4.0
OS ALL 問題番号 MA09113001
問題の詳細

管理端末のMcAfee Agent(Common Management Agent)が3.xで、下記原因の環境に該当する場合、上記イベント関連のログが連続して出力され、FrameworkService.exeが高いCPU占有率となり、ポリシーの施行、新しいポリシーの取得、タスクの実行等が行なえなくなります。

原因

以下のような場合に、同現象が発生する場合があります。

  • Common Management Agent 3.x を使用していた際に、ポリシー設定におけるイベント送信間隔を ”0” としていた。
  • 上記ポリシーを使用している端末をMcAfee Agent 4.0以降へアップグレードした。

通常、McAfee Agent 4.0のポリシー設定ではイベントの送信時間の間隔は1〜60分の範囲でのみ設定が可能です。
Common Management Agent 3.x のエージェントポリシー設定でイベントの送信間隔を0としたまま、McAfee Agent 4.0へのアップグレードを行った場合に、本問題が発生する場合があります。

回避策

当該事象が発生した場合、以下手順を該当端末にて実施下さい。

Step 1 - UdaterUI と FrameworkServiceを停止します。
Windowsタスクマネージャを起動します。
プロセスタブを開きます。
下記プロセスを終了します。

FrameworkService.exe
UdaterUI.exe

Windowsタスクマネージャを閉じます。

Step 2 - McAfee Agent 4.0をアンインストールします。

コマンドプロンプトより以下を実行します。
※コマンド実行には管理者権限が必要となります。

">エージェントインストールフォルダ<\frminst.exe" /forceuninstall

例:
"C:\Program Files\McAfee\Common Framework\frminst.exe" /forceuninstall

コマンド実行後、OS再起動します。

Step 3 - ePOサーバにて、McAfee Agentのポリシーの変更をします。
該当端末に適用されているMcAfee Agentのポリシーページを開き、イベントタブを開きます。
"アップロードの間隔"を1〜60分に設定し保存します。

Step 4 - McAfee Agentをインストールします。
該当端末へMcAfee Agentをインストールします。
インストール後、エージェントウェークアップコール等で上記ポリシーを適用します。

掲載日 2009/11/30

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