詳細:
ファイルのスキャン中に「感染メモリ:スキャンを中断しました」とメッセージが表示され、スキャンが完了しない場合があります。また、レポートを参照した場合は完了ステータスが「メモリ脅威が検出されました。スキャンを中止しました。」を記載されます。
本現象は、ウイルスではなく不審なプログラムが起動している場合、MTPの初期設定が処理を行わないために発生します。
ウイルスは自動的に駆除または削除されますが、スパイウェア対策機能によって検出されるものについては、ご使用されているアプリケーションが検出される場合もあり、一概に問題があるものとは言えません。そのためMTPの初期設定では何も処理が行なわれません。
回避策:
初期の設定では、スパイウェア対策モードが[レポート]に設定されています。検出されたアプリケーションを削除する場合は、ポリシーにて[保護]または[プロンプト]に設定を変更してください。
変更手順
- SecurityCenterにログインします。
- [グループ+ポリシー]をクリックします。
- グループを作成します。
- ポリシーを作成し、設定を変更します。
※ ポリシー設定の詳細な変更方法については以下のページも参考にしてください。
http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeMTP.asp?ancQno=TP06090105&ancProd=McAfeeMTP
- [スパイウェア対策ポリシー]をクリックします。
- [スパイウェア対策モード]の設定を[プロンプト]または[保護]に設定します。
- [保存]をクリックし設定を保存します。
- グループにポリシーを割り当てます。
- [コンピュータ]をクリックし、対象のコンピュータをクリックします。
- グループから上記で設定したグループを選択し、[保存]をクリックします。
- 対象のコンピュータ上ですぐにポリシーを反映させるため[今すぐアップデート]を開始します。
- アップデート処理完了後にセーフモードで再度スキャンを実行し、スキャンが完了することを確認します。
※セーフモードでのスキャンについては以下のページも参考にしてください。
http://www.mcafee.com/japan/pqa/aMcAfeeMTP.asp?ancQno=TP06092002&ancProd=McAfeeMTP
掲載日 2008/05/14