詳細:
Total Protection Serviceでは、管理用ページ Security Center(セキュリティセンター)へ情報をレポートするためにローカルコンピュータ上でレポート用ファイル(XMLファイル)が一時的に作成されています。
レポート用XMLファイルはMcAfeeテクニカルサポートがレポートに係わる問題についての調査を行う際にも使用されますが、一度セキュリティセンターへの情報送付が行われるとローカルコンピュータからは削除されます。
以下の手順を行うことで、レポート用XMLファイルのコピーをローカルコンピュータ上に作成することができるようになり、セキュリティセンターへの情報送付後にも取得が可能になります。
※ 本処理には、レジストリやファイルの削除などが含まれます。不測の事態を考慮し、レジストリやファイルのバックアップ、復元方法についてあらかじめ確認し操作を行なうようお願いいたします。
- レポート用XMLファイルのバックアップを取得したいコンピュータ上で、任意の場所にバックアップファイルを保存するフォルダを作成します。
(例)C:\Windows\Temp\ReportBackup フォルダを作成します。
- そのコンピュータにて、レジストリエディタ(regedit.exe)を起動します。
- 次のレジストリキーを選択します。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\ManagedServices\Agent\Subsystems\myUpload\Configuration]
- 選択したキーを右クリックし、「新規」-「DWORD値」をクリックします。
- 追加された値の名前を「dwBackupAfterUpload」に変更し、値を1に変更します。
- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\ManagedServices\Agent\Subsystems\myUpload\Configuration]のキーを選択、右クリックし「新規」-「文字列値」をクリックします。
- 追加された値の名前を「szBackupPath」に変更し、値にバックアップ用フォルダへのフルパスを入力します。(ダブルクォーテーションで囲まないでください。)
(例)
○: C:\Windows\Temp\ReportBackup
×: “C:\Windows\Temp\ReportBackup”
掲載日 2009/05/25