詳細:
【2009/6/12更新】
定義ファイルに組み込まれている処理の一部と最新のモジュールで使用されているパフォーマンスの最適化機能が競合し、問題が発生することが分かりました。このため5637の定義ファイルより競合する処理の一部を外し、誤認が発生しないよう修正しました。
【2009/6/5掲載】
以下の製品において非常にまれですが、システム上のファイルを
"W32/Generic.worm.aa"として誤認する事例が報告されています。
- VirusScan Enterprise 8.7 Patch 1 (Patchが適用されていない場合、報告はありません。)
- Total Protection Service 4.7.0.771
本問題は、一部の端末での報告があり、発生条件は現在分かっていませんが、すべての端末で発生する問題ではありません。また、オンアクセススキャンのサービスを再起動すると、再検知しなくなります。
※ VirusScan Enterprise 8.7 Patch 1適用をご検討中のお客様は、 本問題に対する詳細情報が弊社より提供されるまで、適用をお控えいただくことをお勧めいたします。
検知するファイルは、特定のファイルではなく、システムのファイルなどが誤認する場合もあります。"W32/Generic.worm.aa"が検出されたお客様は、OSを再起動前に以下の処理を行ってください。
- オンアクセススキャンを停止します。
- 隔離されたファイルを元に戻します。
- OSを再起動します。
- 誤認であるか確認のため、最新の定義ファイルでオンデマンドスキャンを行います。
本問題は、重要な問題として現在調査中です。進捗があり次第、本ページの内容を更新します。
掲載日 2009/06/05
更新日 2009/06/12