McAfee製品アップグレード後に、旧バージョンの残存した「グループ ブラックリスト、ホワイトリスト」を削除する方法
製品 Quarantine Manager Version 6.x
OS - 問題番号 MQ09040701

MQMの「グループ ブラックリスト、ホワイトリスト」においては、接続しているMcAfee製品を識別する為に、「McAfee製品名」を使用します。またEmail and Web Security Appliance(以下EWS)のポリシーグループ毎に識別する為に「グループID」を使用しています。EWSの各バージョンにおいてはこの「McAfee製品名」が異なる為に、EWSをバージョン4.5から5.xにアップグレードした際に、新規でグループリストを登録されます。

既知の不具合として、上記のようにアップグレード時に新規で「McAfee製品グループリスト」に登録されますが、旧バージョンのリストも残存しております。MQM6.0からは、この残存しているリストをユーザインターフェース上から削除可能になりました。

回避策

下記の手順によって上記1と2の回避策を行なうことができます。

  1. MQMの「管理者UI」ページのスーパー管理者でログオンします。
  2. 画面の左、メニュー画面の「ブラックリストとホワイトリスト」を選択します。
  3. 「ブラックリストとホワイトリスト」の画面が現れます。「グループ ブラックリストとホワイトリスト」のタブをクリックしてください。

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  4. 「McAfee 製品グループリスト」がリストされています。リストの中にバージョン4.5と5.xが混在している場合はこれを判別する必要があります。バージョン4.5 の場合は 「SCM3400」等の表記になっており、バージョン5.xであれば「MWS」 と表記されています。

    削除対象は旧バージョンのリストになります。下記の図は、MQMに接続しているEWSv4.5をv5.0sp1 にアップグレードした際に、旧バージョンのリストも残存している状態です。

  5. 削除を実施するには、リストの項目を選択(クリック)して、「削除」ボタンを押してください。

  6. 必要な項目を全て削除すれば作業は完了です。特にサービスやシステムの再起動は必要ありません。

※ 上記で使用中のグループリストを誤って削除してしまった場合、EWSから再度ポリシーグループリストを読み込む為に、EWSからのMQMセッションを一旦切断して、再度接続を行う必要があります。

掲載日 2009/04/07

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