Web ReporterのGUI管理画面は、デフォルトで9111ポート(HTTP)と、9112ポート(HTTPS)の両方でアクセスが可能となっております。セキュリティ強化のため、HTTPSのみに限定したい場合は、下記の手順でHTTPアクセスを無効にすることができます。
解決策
- 以下の手順でWeb Reporterのサービスを停止します。
(Windows)
コントロールパネル -> 管理ツール -> サービス
“McAfee Web Reporter Server”を選択し、“サービスの停止”を行います。
(Linux)
コンソールから以下のコマンドを実施し、サービスの停止を行います。
# /etc/init.d/webreporter_control stop
- 以下のディレクトリに移動します。
※下記はデフォルトのインストールパスです。
(Windows)
C:\Program Files\McAfee\Web Reporter\reporter\jboss\server\default\deploy\jboss-web.deployer
(Linux)
/opt/McAfee/WebReporter/reporter/jboss/server/default/deploy/jboss-web.deployer
- server.xmlを開き、下記のように9111ポートの記載箇所をコメントします。
<!--
<Connector
port="9111" address="${jboss.bind.address}"
maxThreads="250" maxHttpHeaderSize="8192"
emptySessionPath="true" protocol="HTTP/1.1"
enableLookups="false" redirectPort="9112"
acceptCount="100"
connectionTimeout="120000"
disableUploadTimeout="true" />
-->
※「<!--」と「-->」で囲みコメントアウトします。
- ファイルを保存し、以下の手順でWeb Reporterのサービスを開始します。
(Windows)
コントロールパネル -> 管理ツール -> サービス
“McAfee Web Reporter Server”を選択し、“サービスの開始”を行います。
(Linux)
コンソールから以下のコマンドを実施し、サービスの開始を行います。
# /etc/init.d/webreporter_control start
上記の設定変更後、GUI管理画面へのアクセスは、HTTPS接続のみが許可されるようになります
掲載日 2012/06/29