EV SSL証明書がインストールされない
製品 Email and Web Security Appliance v4.5 Version 4.5
OS - 問題番号 MW09011601
<発生条件>

アプライアンスの動作モード:透過型ブリッジ及びルータモード
プロトコル:HTTP (透過認証使用時)
クライアントのブラウザ:Internet Explorer 7

上記環境において、クライアントがEV SSL証明書を利用しているサイトへInternet Explorer 7でアクセスした際に、以下のポップアップが表示されます。

※Internet Explorer6.x 及びFirefoxでは発生致しません。

「セキュリティ保護のため、セキュリティ証明書にエラーがあるコンテンツの表示がInternet Explorerによりブロックされました。オプションを表示するには、ここをクリックしてください。」

EV SSL証明書:
認証局とWebブラウザのベンダーで構成する業界団体によって策定された通常のSSL証明書より厳格なガイドラインに沿って発行されたExtended Validation証明書のこと。
EV SSL証明書を導入したウェブサイトは、Internet Explorer 7.0を使用してアクセスすると、アドレスバーが緑色に変化し、更にアドレスバーの横には、「ウェブサイトの運営組織名」と、「その証明書を発行した認証局」が表示されるようになります。これによりどのような組織がどのような認証局の審査を受けたかを視覚的に確認することが出来ます。

回避策:

該当の証明書のインストールを許可する為に以下の設定をして頂く必要がございます。

  1. 「ポリシー」→「HTTP」→「接続」→「外(内)部から」→「認証」にて「詳細設定」をクリックします。
  2. 「ユーザーエージェントの例外」に以下を追記します。
    Microsoft-CryptoAPI*
  3. 「OK」を押下し、「すべての変更を適用」をクリックして設定を反映させます。
以上。

掲載日 2009/01/16

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