Microsoft Exchange 2010 でのスマートホストの設定手順
製品 SaaS Email / Web Protection
OS ALL 問題番号 MX12040304
問題の詳細

Microsoft Exchange 2010 で McAfee SaaS Email Protection へ Outbound メールを転送するためには、スマートホストを設定する必要があります。ここでは、Microsoft社の下記のヘルプ内容を元に、スマートホストの設定手順を説明します。

SMTP 送信コネクタの作成: Exchange 2010 のヘルプ

※  下記の作業手順は、作成日時点の上記の Microsoft社のページの情報を反映したものです。最新の情報は Microsoft社のページやドキュメントを参照ください。
※  Microsoft Exchange 2010 の設定そのものに関するお問い合わせは Microsoft 社にお問い合わせください。

作業手順
  1. MS Exchange 2010 マネージメントコンソールを開き、以下のコンポーネントがインストールされていることを確認します。
    • メールボックス の役割
    • クライアント アクセス の役割
    • ハブ トランスポート の役割
  2. [ハブ トランスポート] コンテナを右クリックし、[送信コネクタの新規作成] をクリックします。
    ※すでに送信コネクタを作成している場合は、手順 5.に進んでください。
  3. [概要] ページの [名前] にスマートホスト名を記入し、[カスタム] を選択し、[次へ] をクリックします。
  4. [アドレス スペース] ページで以下の設定を入力し、[次へ] をクリックします。
    • [アドレス] * (ワイルドカード文字 (*)) を入力します。
    • [コスト]  に “1” を入力します。
    • [すべてのサブドメインを含む] のチェックを入れます。
  5. [ネットワーク設定] ページで以下の設定を入力し、[次へ] をクリックします。
    • [メールを次のスマート ホストを経由してルーティングする]  を選択します。
    • [追加] ボタンを押します。
    • [完全修飾ドメイン名 (FQDN)]  オプションを指定します。
    • FQDNに、“yourdomain.com.outbound10.mxlogic.net” を入力します。yourdomain.com はアカウント作成時に指定したドメイン名です。
      ※ 正確なFQDNは、 SaaS Email Protection のControl Console の [Email Protection] – [Setup] – [Outbound Servers] のPlease establish your smart host or relay using the recommended Smart Host Server settings: 以下をご確認ください。

  6. [送信元サーバ] ページで、手順 4.で指定したハブ トランスポート サーバを選択し、[次へ] をクリックします。
  7. [新しいコネクタ] ページで、コネクタの構成の概要を確認し、設定内容が正しいことを確認して、[次へ] をクリックします。
  8. [完了] ページで、[完了] 状態にあることを確認し、[終了] をクリックします。
  9. 作業の結果、マネージメントコンソール タブの 送信コネクタ に作成されたスマートホストが [有効] と表示されていることを確認します。

掲載日 2012/04/03

サポート情報充実のためアンケートにご協力をお願いします。問題は解決しましたか?

  

目的の情報と異なる場合は、下記「キーワード検索」より再度検索いただく事をお勧めします。

製品・エンジンのサポート期間
プレインストール版製品・エンジンのサポート期間

・最新Q&A:過去1週間に掲載された項目を表示

情報解析ツール(MERTool)
自己診断ツール(MVT)
テクニカルサポートにお問い合わせいただく際にお使いください。

キーワード検索①〜③を入力して検索ボタンを押してください。
  • キーワード、または問題番号を入力(半角スペースでand検索可能)
      
  • 検索対象を選択 
  • 製品または製品群を選択