隔離メールの管理方法について
製品 SaaS Email / Web Protection
OS ALL 問題番号 MX12062503
問題の詳細:

Email Protection では隔離されたメールを、Users権限をもつ一般ユーザならび、下記の隔離メールを管理する権限を持つユーザの両方からアクセスすることが可能です。
このQ&Aでは、隔離メールへのアクセスに関するEmail Protection のデフォルト設定と、隔離メールをどのような形で管理するかについて説明します。

デフォルト設定について:

隔離されたメールの取り扱いに関するデフォルト設定は、 Spam Quarantine Report (以下、SQR) として以下の設定ですべてのユーザに送信しています。

※この設定は、 Email Protection > PoliciesDefault Inbound [Default] ポリシーの Spam > Reportingにて確認することが可能です。

配信対象者:全員

【設定箇所】

Default Inbound [Default] ポリシーの Spam > Reporting の下記の項目です。

Enable Spam Quarantine Reporting for …

- All users

この設定を  “Selected users” にした場合は、以下のチェックボックスにてSQRの送信の有無を設定します。

【設定箇所】

Account Management > Users > ユーザ名 > Email Protection > Details

- Spam Quarantine Report

この設定を、 “No users” にした場合、SQRを配信しません。

隔離メールをどのように管理するか:

上記のようにデフォルト設定では、すべてのユーザに SQR が毎日配信され、そこから各々のユーザが隔離メールにアクセスしています。
一般ユーザはデフォルト設定では SQRが無くても、Control Console にログインし、隔離 タブへアクセスすることで隔離メールを管理することが可能です。
また、下の図のように、デフォルト設定ではControl Consoleにログインし 環境設定 タブへアクセスすることでSQR の送信設定を変更することが可能です。

環境設定_Users権限でログイン後(デフォルト).PNG

このように、デフォルト設定では一般ユーザ自身が隔離メールを管理するように設定が行われています。

もし、管理者のみで隔離メールを管理したい場合は、SQR配信を停止し、Control Consoleへのログインを制限する必要があります。
設定手順は以下の通りです。

手順:

※ この変更を行うと、一般ユーザから隔離メールへアクセスが行えなくなります。

  1. Control Console に Customer Admin 権限のユーザでログインし、Email Protection > Policies  にアクセスします。
  2. 設定を変更したいポリシー を選択します。
  3. ”Policy Set: ポリシー名” ダイヤログが表示されたら、Spam > Reporting へ移動します。
  4. Enable Spam Quarantine Reporting for … No users  に変更します。
  5. 一般ユーザのControl Consoleへのログインを制限するためにOther Options の下記のチェックをはずします。

    Allow non-admin users to login directly to the Control Console

  6. SQR から直接、隔離メールへアクセスできないようにするためにOptions の下記のチェックを入れます。

    Force users to authenticate when accessing the Control Console from Spam Quarantine Report

  7. [Save] をクリックしポリシーを保存します。

一般ユーザが隔離メールを管理する方法:

こちら をご確認ください。

管理者が隔離メールを管理する方法:

こちら をご確認ください。

掲載日 2012/06/25

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