問題の詳細:
Spam の Classificationの以下の設定において、Deny delivery を指定していないにも関わらず、メールの転送が拒否される場合があります。
- High Likelihood Spam
- Medium Likelihood Spam
原因:
スパムメールはSpam Score により下記のように分類されています。
- Medium Likelihood Spam: 0.9 以上 0.99999 未満 (デフォルトのアクションは Quarantine the message です。)
- High Likelihood Spam: 0.99999 以上 0.99999999 未満 (デフォルトのアクションは Deny delivery です。)
- Critical Likelihood Spam: 0.99999999 以上
Critical Likelihood Spam に該当するメールは転送を拒否するようにシステムで設定されているため、下記のClassificationからアクションを変更することはできません。

回避策:
Critical Likelihood Spam のメールの転送を拒否するのを回避されたい場合は、以下のいずれかの対応を実施ください。
※ 注意:Critical Likelihood Spamのメールはスパムの可能性が極めて高いものです。回避は最小限にとどめてください。
- 転送が拒否されたメールがスパムとして誤認されている場合は、こちら の手順に沿ってサンプルをご提出ください。
- 特定の受信者の転送のみ転送拒否を回避する手順は こちら をご確認ください。
- Critical Likelihood Spam も含め、スパムの検出そのものを無効にします。この方法はユーザごとに設定を行う必要があります。
設定手順はこちら をご確認ください。
掲載日 2012/11/14