問題の詳細:
SSL Scanning を有効にすると、HTTPS通信へのコンテンツカテゴリによるフィルタリングならびにウイルススキャンが可能となります。
本Q&AではSSL Scanningを有効にする手順ならびにSSL Scanningの各設定項目の説明を行います。
※ クライアントからWeb Protection 経由でHTTPSによる通信を行う場合、ブラウザにCA証明書を事前にインポートする必要がございます。
インポート手順はこちら をご確認ください。
1. SSL Scanning を有効にする手順
- Customer Admin 権限のユーザでControl
Console にログインします。
Control Console にログインすると、下記の画面が表示されます。

- Web Protection > Policies にアクセスし、SSL
Scanning を有効にしたいポリシーをダブルクリックします。
※ ここでは、Default Web Policies をダブルクリックします。

- SSLタブを選択し、Enabling SSL Scanning にチェックを入れます。

- Save をクリックします。
- 設定が反映されるまで15分程度待ちます。
2. SSL Scanningの各設定項目について
- Enable SSL Scanning: SSL Scanning を有効にするかどうか選択します。
- SSL Certificate Package: SSLのCA証明書のリンクです。クライアントのブラウザに証明書をインポートするために使用します。インポート手順はこちらをご確認ください。
- Trusted Sites: SSL Scan Bypass (X
Sites): SSL Scanning のスキャン対象から除外したい、ドメイン名とIPを設定します。
Trusted Sites: SSL Scan Bypass (X Sites) をクリックすると、下記のように入力が可能になります。

New をクリックすると、入力用のテキストフォームが表示されます。ここでは www.mcafee.com を追加しています。
追加後、Save をクリックすると、設定が保存されます。

- Category
: SSL Scanningを有効にするURLカテゴリを選択します。URLのカテゴリは こちら の手順で確認することが可能です。
Scan SSL 欄のチェックボックスにチェックを入れるとSSL Scanning が有効になります。

掲載日 2012/12/06