送信先のSMTPサーバがFCrDNSチェックを利用している場合に、SaaS Email Protectionからの電子メールを受信できない
製品 SaaS Email / Web Protection
OS - 問題番号 MX13031101
問題の詳細

FCrDNSチェックとは、接続元のIPアドレスのPTRレコードをDNSによって参照し、得られたホスト名に対して今度はAレコードを参照した結果と、接続元のIPアドレスが等しいことをもって接続元の身元を確認する方法です。
McAfee SaaS Email Protectionが利用しているメールサーバーは非常に多く、かつメンテナンスなどによる入れ替えも行われるため、Aレコードを登録していません。そのため、FCrDNSチェックの結果が失敗となり、メールの受信を拒否されることがあります。

解決策

FCrDNSを有効にしている場合、弊社のSaaS Email Protectionが利用するメールサーバーのIPアドレスレンジからの接続については、FCrDNSチェックを無効にするように、送信先のメールサーバーの設定を変更してください。
SaaS Email Protectionが利用するメールサーバーのIPアドレスの確認方法はサポートQ&A 問題番号MX12041901:ファイアウォールで通信許可が必要なIPアドレスとポートをご参照ください。

掲載日 2013/03/11
更新日 2013/03/19

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