問題の詳細
UI−「ポリシー」−「HTTP」−「詳細ポリシー」−「プロトコル」−「外部(内部から)」−「HTTPS URLブロック」−「アクションがコーチの場合はURLをブロックする」にチェックが入っている場合、1回目は警告でブロックして更新した後は許可して表示する動作となります。
下記の画面のように複数のフレームにわかれているサイトにアクセスして一部が警告の画面で出力された場合に、警告の画面でブロックされます。SCMの内部動作としては403エラーを返してSet-Cookie: McAfee-SCM-URL-Filter-Coach=xxxxxxというCookieもSCMからクライアントへ送られます。
通常であれば、このCookieの情報がブラウザに読み込まれて、次回アクセスしたときにこのCookieの情報をクライアントからSCMへ送るため許可されて画面を表示することが可能となります。
しかし、IEの一部のフレームがURLフィルタの警告で検知されて更新した場合もIEはCookieの情報をSCMへ送っていないため何度更新しても警告の画面となります。
IE6と7でも同様の動作でありこれはIEの動作仕様となるようです。
※FirefoxではCookieの情報を適切に送っているので問題は発生しません。

<回避策>
IEではWebサイトをいくつかのゾーンに分類をしておりCookieなどの取り扱いが変わります。
※詳細についてはMicrosoftへご確認ください。
本件ではIEの[インターネット オプション]ダイアログ−[セキュリティ]タブの[イントラネット]に”フレームを持つサイトを登録することにより回避することが可能となります。
掲載日 2007/12/03