リモートアクセスカード(DRAC)利用時の注意点
製品 Secure Content Management (SCM) Appliance(e250/e500/e1000/3000シリーズ) Version 4.x
OS - 問題番号 SC08060401

3300及び3400の場合にリモートアクセスカード(DRAC)が搭載されており、一部動作をリモートから管理することが可能となります。

リモートアクセスカード(DRAC)の設定はUI−「トラブルシューティング」−「リモートアクセス」から行って下さい。

リモートから管理可能な機能として電源の管理があり、システムの電源を切る、入れなおすなどの作業が可能ですが注意点があります。

リモートアクセスカード(DRAC)のモデルは「Remote Access Controller 4」と「Remote Access Controller 5」があります。「システムの電源を切る」という設定が両モデルにございますが、動作に違いあります。「Remote Access Controller 4」のモデルの場合は「システムの電源を切る」を行なった場合はOSをシャットダウンして終了しますが、「Remote Access Controller 5」はOSのシャットダウンを行なわずに終了します。「Remote Access Controller 5」の「システムをリセットする」、「システムの電源を入れなおす」も同様にOSのシャットダウンを行わずに終了します。

上記より「Remote Access Controller 5」で「システムの電源を切る」、「システムをリセットする」、「システムの電源を入れなおす」を行なった場合はファイルシステムに影響を及ぼす可能性があるため注意が必要となります。この動作はサードパーティのリモートアクセスカード(DRAC)の動作仕様となりますのでご理解いただきます様お願い致します。

※モデルについては下記のようにブラウザからGUIにアクセスすることにより確認可能です。

掲載日 2008/06/04

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