アップグレードスケジューリング機能について
製品 SaaS Endpoint Protection(旧名称:Total Protection Service) Version 5.2.3
OS すべて 問題番号 TP512041801
概要:

製品の新バージョンや Patch がリリースされる際、「アップグレードスケジューリング機能」をご利用いただける場合があります。(本機能が利用可能であるかは、各 Patch や製品の新バージョンリリースに関するお知らせをご確認ください。) 本機能のご利用により、ご使用中の端末にアップグレード日のスケジュール設定を行うことができます。本機能のご利用には期間 (スケジュール期間) が設けられており、スケジュール期間内に SecurityCenter にて利用できます。
アップグレード日が設定されなかった端末は、「スケジュール期間」終了後の「強制アップグレード期間」内にアップグレードが行われます。

日程例:

※  下記はリリース日程の例です。正しい日程については、各 Patch、製品の新バージョンリリースに関するお知らせをご確認ください。

  1. リリース日: 20xx/01/01
  2. スケジュール期間: 20xx/01/02 〜 20xx/01/16
  3. 強制アップグレード期間: 20xx/01/17 〜 20xx/01/24
詳細:
  • リリース日とは
    新規インストールによる新バージョンの提供を開始します。

    新規インストール方法:
    • URL インストールを実行した場合、新バージョンがインストールされます。
    • サイレントインストールツールの新バージョンの提供状況については、各 Patch、製品の新バージョンリリースに関するお知らせをご確認ください。
    • Push インストールによってインストールされるバージョンについては、各 Patch、製品の新バージョンリリースに関するお知らせをご確認ください。

  • スケジュール期間とは
    本期間中、SecurityCenter に設置されるアップグレードスケジュール設定画面において、お客様が自由にスケジュールを設定しアップグレードが可能になります。
    アップグレードのスケジュールは個々の端末毎でも設定が可能で、"少数の端末を先行アップグレードし社内テスト" する場合等にご利用いただけます。
    事前のお申し込みは必要ありません。期間内であればいつでも SecurityCenter にてアップグレードのスケジュールを設定し、アップグレードを実行できます。
    リレーサーバとして設定されている端末にアップグレードのスケジュール設定を行う必要はありません。リレーサーバのクライアントが最初にアップグレードされる際に、リレーサーバもアップグレードされます。

  • 強制アップグレード期間とは
    「スケジュール期間」終了後は「強制アップグレード期間」となります。「スケジュール期間」内にアップグレードされなかった端末は「強制アップグレード期間」の間にランダムにアップグレードされます。アップグレード日時を特定することはできません。
    端末の電源が入っていなかった等の理由で「強制アップグレード期間」内にアップグレードされなかった端末は、「強制アップグレード期間」終了後、自動/手動アップデートのタイミングでバージョンのアップグレードが実施されます。
    ※ 新規インストールについては、「スケジュール期間」「強制アップグレード期間」にかかわらず、上述の「新規インストール方法」によるご提供となります。
    ※ サーバーへの負荷を軽減するため、自動アップデートのタイミングでアップグレードが行われるまでに 24 時間程度要する場合があります。
アップグレードスケジュール設定方法例:

※  アップグレードスケジュール設定は、「スケジュール期間」内に行うことができます。「スケジュール期間」の日程については、各 Patch、製品の新バージョンリリースに関するお知らせをご確認ください。

  1. SecurityCenter にログインします。
  2. ダッシュボード画面に、アップグレードスケジュールに関するアラートが表示されます。ボタンをクリックすると、[ユーティリティ] – [ソフトウェアのアップグレード] 設定画面が表示されます。

    ※   以下の図はイメージです。用語、日付、エージェントバージョン情報等は正確ではありません。

    ※  リレーサーバとして設定されている端末にアップグレードのスケジュール設定を行う必要はありません。そのため、リレーサーバとして設定されている端末のチェックボックスは無効となります。
  3. 日付横のカレンダーアイコンをクリックするとカレンダーが表示されます。アップグレードを実施したい日を選択します。
  4. アップグレードを実施したい [コンピュータ名] にチェックを入れ、[アップグレードスケジュールの設定] ボタンをクリックします。確認のダイアログが表示されます。
    スケジュール完了
  5. [OK] ボタンをクリックすると、スケジュールが完了します。
  6. アップグレードスケジュールの設定を施された端末は、スケジュールされた日以降の自動/手動アップデートのタイミングでバージョンがアップグレードされます。(サーバーへの負荷を軽減するため、自動アップデートのタイミングでアップグレードが行われるまでに 24 時間程度要する場合があります。)
  7. 掲載日 2012/04/18
    更新日 2012/05/17

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