概要:
SaaS Endpoint Protection (以下 SaaS EP) のファイアウォール機能が既にインストールされている端末をバージョン5.4 (Patch 1) へアップグレードした際、適用された更新を有効にし、正常に動作させるためには再起動が必要です。
詳細:
SaaS EP のファイアウォール機能がすでにインストールされている端末を、バージョン5.4 (Patch 1) へアップグレードする際、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動を求めるメッセージは、ユーザーログイン時の自動アップデート、ユーザーログオフ時の自動アップデート、手動アップデート (今すぐ更新) のどのアップデートタイミングでも表示されます。
下記は再起動要求メッセージ画面例です。

図1. 自動アップデート時の再起動要求メッセージ画面

図2. 手動アップデート時の再起動要求メッセージ画面
- 今すぐ再起動が可能な場合は [はい] ボタン又は [再起動] ボタンをクリックします。
- 今すぐ再起動ができない場合は [いいえ] ボタン又はウィンドウ右上の [x] ボタンをクリックします。SaaS EP に適用された更新を有効にし、正常に動作させるために、後ほど端末の再起動を実施します。
アップグレードのタイミングについて:
手動アップデート (今すぐ更新) 又は自動アップデートの動作タイミングでアップグレードが実施されます。SaaS EP 5.2.3 での自動アップデートの動作タイミングはこちらをご参照ください。
補足: サーバーへの負荷を軽減するため、自動アップデートのタイミングでアップグレードが行われるまでに 24 時間程度要する場合があります。
サーバー上で SaaS EP をご利用の場合など、都合のよいタイミングでアップグレードや再起動を実施する必要がある場合は、「アップグレードスケジューリング機能」を利用し、該当端末のアップグレード日を当日に設定、設定したすぐ後に [今すぐ更新] を実施してください。
掲載日 2012/12/19