VirusScan Enterprise のTerminal Serviceへの対応
製品 VirusScan Enterprise / McAfee AntiSpyware Enterprise Version ALL
OS ALL 問題番号 VE03050117

【問題の詳細】
VirusScan Enterprise は Terminal Service が動作している環境に対応していますか。


【回避策 or 回答】

VirusScan Enterprise は Terminal Service が動作している環境での動作を保証しています。

以下に運用上の注意点を記述します。

  1. インストール時には、アプリケーションの追加と削除から setup.exeを指定するか、 change user /install コマンドを実行してから、VirusScan Enterprise のインストールを行って下さい。
  2. デフォルトで接続した全てのセッションに対し、SHSTAT.EXE及び UpdaterUI.exeが常駐します。 SHSTAT.EXEはシステムトレイにVirusScan Enterprise のアイコンを制御するプロセスで、UpdaterUI.exeはアップデート時のアイコンを制御するプロセスです。
    (上記二つのプロセスは常時起動している必要はありません)

上記のプロセスが全てのセッションで起動してしまうので、多くのメモリを消費してしまいます。
メモリを消費させない為には、このプロセスを起動しないように、下記設定を行って下さい

  1. Regedt32.exe もしくは Regedit.exeを起動します。
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run に移動します。
  3. "ShStat.Exe" 及び "McAfeeUpdaterUI" を削除します。
  4. サーバを再起動します。

※本FAQの内容はTerminal Serviceを提供するサーバ自体にVirusScanEnterpriseをインストール・運用する際の注意点となります。 TerminalServiceを利用してリモートマシンにVirusScanEnterpriseをインストール・運用する場合の注意点についてはこちらをご参照下さい。

掲載日 2003/05/01
更新日 2008/07/08

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