“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”、”不審なプログラムポリシー“の設定について、ファイルやレジストリ等のコピーで他のマシンへ反映させることは出来ますか?
製品 VirusScan Enterprise / McAfee AntiSpyware Enterprise Version 8.0i
OS - 問題番号 VE04090106

【問題の詳細】
VirusScan Enterprise8.0iから追加された機能である“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”、”不審なプログラムポリシー“の各設定を、ePOなどは使用せずにファイルやレジストリから抽出し、他のマシンへ反映させる方法はありますか?

【方法】
“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”につきましては方法がございます。
ただし、”不審なプログラムポリシー“については反映が行えません。現状の仕様となりますのでご了承下さい。

<手順> 

  1. 反映させたい設定をVirusScanコンソールより“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”にて行います。


  2. [スタート] ⇒[ファイル名を指定して実行] より、レジストリエディタを起動します。


  3. 以下のレジストリキーを開きます。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Network Associates\TVD\Shared Components\
    On Access Scanner\BehaviourBlocking


  4. 上記レジストリキーを、レジストリエディタの[レジストリ] ⇒“レジストリファイルの書き出し”にて、適当なファイル名を付けて書き出します。


  5. このファイルをVirusScan Enterprise8.0iのインストールされている、他の端末へコピーします。


  6. 設定を反映させたい端末にて、[コントロールパネル] ⇒[サービス] にて“Network Associates TaskManager”サービスを停止します。


  7. 手順5.でコピーしたレジストリファイルをダブルクリックで実行します。


  8. 手順6.で停止したTaskManagerサービスを開始します。
    この方法で“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”については反映が可能です。

掲載日 2004/09/01

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