【問題の詳細】
VirusScan Enterprise8.0iから追加された機能である“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”、”不審なプログラムポリシー“の各設定を、ePOなどは使用せずにファイルやレジストリから抽出し、他のマシンへ反映させる方法はありますか?
【方法】
“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”につきましては方法がございます。
ただし、”不審なプログラムポリシー“については反映が行えません。現状の仕様となりますのでご了承下さい。
<手順>
- 反映させたい設定をVirusScanコンソールより“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”にて行います。
- [スタート] ⇒[ファイル名を指定して実行] より、レジストリエディタを起動します。
- 以下のレジストリキーを開きます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Network Associates\TVD\Shared Components\
On Access Scanner\BehaviourBlocking
- 上記レジストリキーを、レジストリエディタの[レジストリ] ⇒“レジストリファイルの書き出し”にて、適当なファイル名を付けて書き出します。
- このファイルをVirusScan Enterprise8.0iのインストールされている、他の端末へコピーします。
- 設定を反映させたい端末にて、[コントロールパネル] ⇒[サービス] にて“Network Associates TaskManager”サービスを停止します。
- 手順5.でコピーしたレジストリファイルをダブルクリックで実行します。
- 手順6.で停止したTaskManagerサービスを開始します。
この方法で“アクセス保護”、“バッファオーバーフロー保護”については反映が可能です。
掲載日 2004/09/01