プリンタ/スキャナの複合機からデータを取り込む(スキャン)すると、mvstdi5x.sysのブルースクリーンエラーが発生する。
製品 VirusScan Enterprise / McAfee AntiSpyware Enterprise Version 8.0i
OS 2000, XP 問題番号 VE05011101

【問題の詳細】
VirusScan Enterprise8.0iがインストールされている環境で、プリンタ/スキャナ複合機からファイル等のデータをスキャンすると、mvstdi5x.sysのブルースクリーンエラーが発生しデータを取り込めない現象が発生する場合があります。
この現象は、現在VirusScan Enterprise8.0iのみで確認されております。

【回避策】
この現象については、Hotfix(Patch 11)にて修正を取り込んでいます。 お手数ではございますが、Patch 11の適用をお願い致します。
*Patch 11(VSE 80P11)はライセンス版ダウンロードサイトよりご入手頂けます。

尚、HotFixの適用が出来ない場合には、下記の通りTDIドライバーを一時的に無効にする事で回避する事が可能となります。

<回避方法:TDIドライバを無効にする方法>
  1. レジストリエディタを起動してください(”ファイル名を指定して実行”⇒REGEDITを入力)。


  2. 以下のレジストリを開いてください。 HKLM\System\CurrentControlSet\Services\NaiAvTdin
    ※末尾のnには0もしくは1が入ります


  3. 右ウィンドウの中の「Start」の値を4に設定してください。(通常は1に設定されております)


  4. レジストリエディタを終了し、端末を再起動します。


  5. 再度レジストリエディタを起動し、(3)のレジストリの値が”4”になっているかを確認します。


  6. 4になっていた場合、その状態での動作確認をお願いします。


  7. ※ レジストリの操作には十分ご注意の上、お客様のご責任にて行なってください。
    ※ レジストリ操作前には、念の為バックアップを行なうことをお勧めいたします。
    ※ TDIドライバを無効にした場合、VirusScan Enterprise8.0iの『アクセス保護』機能の中でポートブロック機能、『オンアクセススキャン』機能の中でウイルス検出時の感染元IPアドレスを表示する機能が無効となります。本ページで言うTDIドライバとは、VirusScanEnterprise8.0iで新たに実装されたネットワークスタックを解析するフィルタドライバです。
    ※ 弊社作成のTDIドライバを無効にする事で、システムの他の機能が制限される事はありません。

掲載日 2005/01/11
更新日 2006/01/23

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