【問題の詳細】
VirusScan Enterprise8.0iがインストールされている環境で、プリンタ/スキャナ複合機からファイル等のデータをスキャンすると、mvstdi5x.sysのブルースクリーンエラーが発生しデータを取り込めない現象が発生する場合があります。
この現象は、現在VirusScan Enterprise8.0iのみで確認されております。
【回避策】
この現象については、Hotfix(Patch 11)にて修正を取り込んでいます。
お手数ではございますが、Patch 11の適用をお願い致します。
*Patch 11(VSE 80P11)はライセンス版ダウンロードサイトよりご入手頂けます。
尚、HotFixの適用が出来ない場合には、下記の通りTDIドライバーを一時的に無効にする事で回避する事が可能となります。
<回避方法:TDIドライバを無効にする方法>
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レジストリエディタを起動してください(”ファイル名を指定して実行”⇒REGEDITを入力)。
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以下のレジストリを開いてください。 HKLM\System\CurrentControlSet\Services\NaiAvTdin
※末尾のnには0もしくは1が入ります
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右ウィンドウの中の「Start」の値を4に設定してください。(通常は1に設定されております)
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レジストリエディタを終了し、端末を再起動します。
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再度レジストリエディタを起動し、(3)のレジストリの値が”4”になっているかを確認します。
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4になっていた場合、その状態での動作確認をお願いします。
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※ | レジストリの操作には十分ご注意の上、お客様のご責任にて行なってください。 |
| ※ | レジストリ操作前には、念の為バックアップを行なうことをお勧めいたします。 |
| ※ | TDIドライバを無効にした場合、VirusScan Enterprise8.0iの『アクセス保護』機能の中でポートブロック機能、『オンアクセススキャン』機能の中でウイルス検出時の感染元IPアドレスを表示する機能が無効となります。本ページで言うTDIドライバとは、VirusScanEnterprise8.0iで新たに実装されたネットワークスタックを解析するフィルタドライバです。 |
| ※ | 弊社作成のTDIドライバを無効にする事で、システムの他の機能が制限される事はありません。
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掲載日 2005/01/11
更新日 2006/01/23