自動アップデートタスクは正常に終了するが、定義ファイルが更新されない。
自動アップデートタスクのプロパティで、アップデートオプションにすべてを選択した初期設定の状態だと更新されず、個々のオプションを選択した状態だと、更新される。
原因
ePolicy Orchestrator で管理されているパッケージが多いと、ePO Agentは全ての製品情報を読み込むことができません。
回避策
この問題は、Common Management Agent 3.6.0にて解決されています。
管理しているパッケージを20個以下にしてください。
なお、パッケージを削除しても、すでにクライアントに導入されている製品に関しては、引き続き管理することができます。
削除するパッケージとしては、すでにサポート終了になっている製品や、インストール初期にチェックインされている製品などが良いでしょう。
【パッケージの削除手順】
- ePOコンソールを起動し、ログインします。
- リポジトリをクリックし、右に表示される「パッケージの管理」をクリックします。ePOサーバにチェックインされている製品パッケージが一覧表示されます。
- 一覧から不要なパッケージをクリックして選択し、「削除」をクリックします。
- 分散リポジトリがあるようでしたら、「今すぐ複製」から「完全複製」を選択して、分散リポジトリサイトへデータ複製を実行します。
- クライアント端末にて今すぐアップデートを実行し、更新されるかご確認ください。
【削除可能であると思われる製品】
※製品のみ削除されるだけで、すでにクライアントにインストールしているアプリケーションはこれまで通り、ePOで管理することができます。必要に応じ再チェックインも可能です。
- Norton Anti Virus
- VirusScan Enterprise 7.0
- VirusScan Enterprise 7.1
- NetShield4.5
- VirusScan 4.5.1
- Product Coverage Report
- Alert Manager 4.5
- Extra.Dat
- SCMDAT
掲載日 2007/04/02