自動アップデートでエンジン更新をしないように設定する方法 (VSE8.5i)
製品 VirusScan Enterprise / McAfee AntiSpyware Enterprise Version 8.5i
OS Windows 問題番号 VE07081702
詳細

5200エンジンの自動アップデートサイトへのアップロードは、2007年9月6日(日本時間)を予定しております。5200エンジンへの自動アップデートを避けるためには、2007年9月6日(日本時間)以前に製品側での設定変更が必要となります。

ePO管理下ではない端末でVSE8.5iをご利用の場合に、最新のエンジンへの更新をすぐに行いたくない場合、下記のいずれかの手順にてご対応ください。(ePO管理下の端末はこちらをご参照ください)

方法 1. 「入手可能な、新しいスキャンエンジンとDATファイルを取得する」を無効にする
  1. VirusScan コンソールを開きます。
  2. 自動アップデートを右クリックし、プロパティを選択します。
  3. 「入手可能な、新しいスキャンエンジンとDATファイルを取得する」のチェックを外します。
    ※「入手可能な、DATファイルを取得」はチェックしたままにする必要があります。
方法 2. 自動アップデートタスクを無効にする
  1. VirusScan コンソールを開きます。
  2. 自動アップデートを右クリックし、プロパティを選択します。
  3. 「スケジュール」をクリックします。
  4. 「有効」のチェックを外します。

※ 自動アップデートを右クリックして「開始」、またはタスクトレイアイコンを右クリックして「今すぐアップデート」を実行した場合は、「有効」のチェックの状態は無視され、自動アップデートタスクのプロパティ設定に従ってアップデートを実施します。このとき「入手可能な最新のスキャンエンジンを取得する」が有効になっていれば、エンジンのアップデートは実施されてしまいます。

※ 方法2を実施した場合、DAT更新の自動アップデートも無効になりますので、下記のいずれかの方法で手動更新を行う必要があります。

  • 自動アップデートを右クリックして「開始」、またはタスクトレイアイコンを右クリックして「今すぐアップデート」を実行する。
  • XDATパッケージを利用した手動のDAT更新をする。

XDATパッケージは、最新DATのみを含んだ手動インストール用のパッケージです。下記より入手可能です。ファイル名は####dat.exeとなります。http://www.mcafee.com/japan/downloads/updates/dat_download.asp

方法 3. リポジトリリストより、NAIHttpおよびNAIFtpの選択を外す。
  1. VirusScan コンソールを開きます。
  2. 「ツール」から「自動アップデートのリポジトリリストを編集」を選択します。
  3. NAIHttpおよびNAIFtpのチェックを外します。

※ この方法を実施した場合、DAT更新を行うためには、最新のエンジンを含まないアップデートサイトをリポジトリに設定する必要があります。社内用にアップデートサイトをお持ちのお客様がこの方法をご利用いただけます。

重要:本Q&Aでは、事前検証後の適用などを理由に、5200エンジンへの自動アップデートを望まないお客様を対象に記載しております。しかし、マカフィーでは、最新の脅威に対応するために、常に最新のエンジン・DATをご利用いただくことを強く推奨させていただいております。できるだけ早く5200エンジンへのアップデートを行っていただきますよう、お願い致します。また、5100エンジンのサポートは2008年1月31日までとなっておりますので、サポート終了までの期間に5200エンジンへのアップデートを行っていただきますよう重ねてお願い申し上げます。

掲載日 2007/08/17

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