Common Management Agent 3.6 Patch2の修正項目一覧
製品 VirusScan Enterprise / McAfee AntiSpyware Enterprise Version -
OS Windows 問題番号 VE07111901
Common Management Agent 3.6 Patch2では下記の問題が修正されています。
  1. 問題 :

    ProtectionPilot 環境および ePolicy Orchestrator 3.5.0 環境にインストールした場合、7023 イベントと 7034 イベントがシステム イベント ログに記録され、アプリケーションのメイン サービスが再開されていました。

    解決策 :

    イベントを ePO サーバにアップロードする前に圧縮して暗号化するように、Common Management Agent が変更されました。

  2. 問題 :

    64 ビット環境にインストールすると、7022 イベントがシステム イベント ログに書き込まれ、Common Management Agent の起動に時間がかかっていました。

    解決策 :

    7022 イベントをシステム イベント ログに記録しないようにして、起動時の遅延を解消するように Common Management Agent が変更されました。

  3. 問題 :

    Common Management Agent ファイルが McAfee 管理製品によってロックされ、Common Management Agent の新しいバージョンへのアップグレード、および HotFix のインストールができませんでした。

    解決策 :

    Common Management Agent が変更され、以下のファイル名が変更されました。

    従来のファイル名 新しい名前
    naCmnLib71.dll naCmnLib2_71.dll
    nailog.dll nailog2.dll
    naxlm71.dll naxml2_71.dll
    naisign.dll naisign2.dll
    nailog64.dll nailog2_64.dll
    naxml64.dll naxml2_64.dll
    naCmnLib64.dll naCmnLib2_64.dll

    さらに、ファイルの依存関係が削除され、名前を変更されたファイルが McAfee 管理製品によってロックされないようになりました。以前の名前のファイルは、ロックされていなければ直ちに削除されます。ロックされている場合は、次回 Common Management Agent がインストールされるまで残されます。

    注 :

    新しいフォルダに対して強制的なインストールを実行すると、元のフォルダのロックされているファイルは削除されず、再起動時の削除対象としても指定されません。この状態のファイルは元のフォルダに残されたままとなります。

    パッチ 2 をインストールした後にダウングレードを実行すると、名前の変更されたファイルがロックされている場合ダウングレードは失敗し、このコンピュータの Common Management Agent は機能しません。

    この問題を回避するため、クライアントの再起動は、ダウングレードを実行する前に実行してください。

掲載日 2007/11/19

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