概要
本現象は、ePOサーバで管理されているマシンでは発生しません。
VSE8.5iを単体でご利用時のMcAee Framework ServiceバージョンがCMA3.6.0Patch4(Stand Alone)以下で、VirusScan コンソールの「自動アップデートのリポジトリ リストを編集」から(HTTP Repository / UNC path / FTP Repository)いずれかのRepositoryにおいてデフォルトローカルアカウント「Use authentication / Use logged-on account / Use anonymous login」以外のユーザアカウント情報をご利用されている場合、「今すぐアップデート」や「自動アップデートのタスク」が実行した時に以下のようなエージェントログが出力され、特定Repositoryから定義ファイルの更新に失敗するようになります。
エージェントログに出力されるエラー
「LogonUser() failed. Error:ログオン失敗: ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています。」
【回避方法】
問題が発生する、VSE8.5iのマシンにCMA3.6.0Patch4(Stand Alone)をインストールします。
その後、以下のいずれかの操作が必要となります。
- DAT更新可能な正常なマシンの以下パスに保存されるリポジトリリストファイル(SiteList.xml)を何らかのメディアにコピーします。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\McAfee\Common Framework
VSE8.5iのVirusScan コンソールのツールより、DAT更新可能な正常なマシンからコピーしたSiteList.xmlファイルを「自動アップデートのリポジトリリストをインポート」からこのファイルをインポートします。
- VirusScan コンソールのツールの「自動アップデートのリポジトリリストを編集」にてUNCパス、FTP、HTTPパスなどで利用されているリポジトリの再登録を行います。
CMA3.6.0Patch4(Stand Alone)は、以下製品のダウンロードサイトからダウンロードします。
企業ユーザー向けライセンス版ダウンロード
http://www.mcafee.com/japan/licensed2/
Home → ダウンロード → 製品アップグレード(企業向け)
Home → お問い合わせ → Hotfixダウンロード
掲載日 2008/10/02