概要
VirusScan Enterprise が(VSE)が起動すると、スプラッシュスクリーンは、バージョン番号および追加情報の詳細を表示します。ePolicy Orchestrator(ePO)管理下の場合はポリシーを変更することにより、スプラッシュスクリーンを無効にするオプションがありますが、ePO 非管理下のスタンドアロン環境の場合はレジストリを変更することによりスプラッシュスクリーンを無効にすることができます。
操作手順1
ePOによりVSEが管理されている場合
- ePO コンソールにログオンします。
- ポリシーカタログを開き、管理クライアントに割り当てられているVirusScan Enterprise8.x.0のユーザ インターフェイスポリシー(8.7.0)または全般オプションのポリシー(8.8.0)を開きます。
- コンソール オプションの「スプラッシュ画面を有効にする」のチェックを外し、ポリシーを保存します。
- 管理クライアントに変更されたポリシーが施行された後のOS起動時、スプラッシュスクリーンが表示されないことをご確認ください。
操作手順2
ePOによりVSEが管理されていない場合(スタンドアロン環境)
この手順では、レジストリ操作が含まれています。事前にレジストリをバックアップしておくことを推奨いたします。
レジストリについては、以下のマイクロソフト社の文書を参照してください。
http://support.microsoft.com/kb/256986/ja
- VirusScanコンソールを開きます。
- アクセス保護を右クリック、無効を選択します。
- [スタート]、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、regedit とタイプし [OK] をクリックします。
Windows Vista または 7 をご利用の場合、regedit を右クリックし、[管理者として実行]を選択します。
- 以下キーに移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\DesktopProtection\
- 次の値を開き、値のデータを0から1に変更しOKをクリックします。
値:bSkipSplash
- レジストリエディタを閉じ、手順2.で無効化したアクセス保護を有効に戻し、OSを再起動します。
- OS起動時、スプラッシュスクリーンが表示されないことをご確認ください。
掲載日 2008/12/15
更新日 2012/09/19