VirusScan Enterprise 8.7iへのアップグレード後、以下のイベントが、Windowsのアプリケーションログ内に記録される場合があります。
これは、インターネット環境に接続していない端末にVirusScan Enterprise 8.7iをインストールした場合に発生します。
エラーのログには以下のような記載が行なわれます。
| 種類 | エラー |
| ソース | crypt32 |
| 分類 | なし |
| イベント ID | 8 |
| 説明 |
<http://www.download.windowsupdate.com/msdownload/ update/v3/static/trustedr/en/authrootseq.txt> からのサード パーティのルート一覧シーケンス番号の取得を自動更新できませんでした。エラー: タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。
詳細な情報は、http://support.microsoft.com の [ヘルプとサポート センター] を参照してください。 |
| 種類 | エラー |
| ソース | crypt32 |
| 分類 | なし |
| イベント ID | 8 |
| 説明 |
<http://www.download.windowsupdate.com/msdownload/ update/v3/static/trustedr/en/authrootseq.txt>> からのサード パーティのルート一覧シーケンス番号の取得を自動更新できませんでした。エラー:指定されたサーバーは、要求された操作を実行できません。
詳細な情報は、http://support.microsoft.com の [ヘルプとサポート センター] を参照してください。 |
原因:
VirusScan Enterprise 8.7iはインターネットの接続がない場合、crypt32のMicrosoft Windowsのサブシステムを使用するようになりました。このため本エラーが表示されるのはOS側の仕様となります。
回避策:
マカフィーはマイクロソフトに要求し、以下の技術文書がマイクロソフトより公開されています。本エラーの詳細については、マイクロソフト社にお問い合わせください。
http://support.microsoft.com/kb/317541/ja
掲載日 2009/03/17