詳細:
VirusScan Enterprise 8.7iをインストール後、新しいサービスのmfevtps.exeが、認証が正しいかを確認するため起動が遅くなる場合があります。
McShieldとNetwork Location Awareness serviceはコンピュータの起動時間を遅くする場合があります。これらのサービスが起動しない場合、より早く起動が行なわれます。
セキュリティ向上のため、McAfee Validation Trust Protection Service (Mfevtps.exe)はMicrosoft社のCrypt32.dllで提供されるAPIを使用しています。このライブラリ内のいくつかのAPIは、その初期化の一部でネットワークを使用します。このため、Network Location Awareness (NLA) サービスが起動していない場合、Mfevtps.exeがそれらの機能を使用するたびに遅延が発生します。NLAサービスが起動していた場合は、この影響を受けずに遅延が発生しません。
現在、本問題について調査を行っています。回避策については、下記を参照してください。
回避策:
- 起動時のプロセススキャンを無効にする
- VirusScanコンソールを起動します。
- [オンアクセススキャン]のプロパティを開きます。
- [有効なプロセス]のチェックを外します。
- [OK]を押して設定を反映させます。
- Network Location Awareness (NLA)のスタートアップの種類を自動にする
- [スタート]メニューから[ファイル名を指定して実行]をクリックします。
- services.msc と入力しキーを押します。
- Network Location Awareness (NLA) のプロパティを開きます。
- [スタートアップの種類]を[自動]に変更します。
- OSを再起動します。
本問題は現在調査中です。上記回避策の設定後も、問題が続く場合は、ご迷惑をお掛けしますが、本ページの更新情報をお待ちください。
掲載日 2009/04/06