URLベースでのスクリプトスキャン除外について
製品 VirusScan Enterprise / McAfee AntiSpyware Enterprise Version 8.5i, 8.7i
OS ALL 問題番号 VE09052801
詳細:

VirusScan Enterprise 8.7i Patch 1およびVirusScan Enterprise 8.5i Hotfix472021からスクリプトスキャンのURLによる除外が可能になりました。
VirusScanがインストールされている端末でスクリプトが多く使われているページを参照した場合、VirusScanがスクリプトの内容を確認するためページの表示が遅くなる場合があります。
信用できるサイトの場合、次の手順を行うことで、ページのスキャンの除外を行うことができます。

注意:

  • 本処理には、レジストリの編集が含まれます。不測の事態を考慮し、レジストリのバックアップ、復元方法についてあらかじめ確認し操作を行なうようお願いいたします。
  • VirusScan Enterprise 8.5i Hotfix472021につきましては、Hotfixを適用するマシンへ予め、Patch8が適用されている必要があります。

<除外URLの登録手順>

  1. アクセス保護を一時的に無効にします。
  2. レジストリエディタ(Regedit.exe)を起動します。
  3. 以下のキーを開きます。
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\McAfee\VSCORE\Script Scanner]
  4. [編集]メニューから[新規]-[複数行文字列値]をクリックします。
  5. 新しく作成された、キーの名前を「ExcludedURLs」にします。
  6. ExcludedURLsに除外するURLを入力します。
    ※ 大文字、小文字を区別します。また、部分的に一致すると除外が行われます。このためwwwのような文字列を追加すると、wwwを含んだURLはすべて除外対象となります。多くのWebサイトはwwwから始まるため、このような入力は推奨しません。

    例) mcafee と入力した場合は以下のようなURLの場合ブロックされません。
    http://www.mcafee.com
    http://www.mcafeeasap.ne.jp
    http://www.nai.com/mcafee/
    c:\mcafee\test.htm
  7. 複数のURLを除外する場合は、各URLまたは部分的な文字列の後に改行を入力し、追加します。
  8. レジストリエディタを終了し、除外が行われるか確認を行います。

その他:

掲載日 2009/05/28
更新日 2009/07/22

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