内容
下記のすべてに当てはまる環境の場合、DAT更新に失敗します。
- DAT更新をする際、プロキシを経由する必要がある環境。
- リポジトリの設定で「Internet Explorerのプロキシ設定を使用」を設定している。
- Windowsがログオフ状態の間に、自動アップデートタスクが実行される。
原因
自動アップデートタスクはローカルSYSTEMアカウントで動作いたしますが、IEのプロキシ設定情報は、ユーザのログオン状態に依存する設定情報であるため、 ユーザがログオフしている状態の場合IEのプロキシ設定情報を読み込むことができず、プロキシ経由でのDAT更新に失敗します。これはOSの制限事項となります。
回避方法
下記手順にてプロキシ設定を手動設定してください。
- VirusScanコンソールを起動します。
- [ツール]-[AutoUpdate のリポジトリリストを編集]を選択します。
- 「プロキシ設定」タブを選択し「プロキシを手動で設定」を選択し、プロキシ設定を入力します。
※ ePolicy Orchestratorをご利用の環境であれば、エージェントポリシーにてプロキシ設定を配布することが可能です。
掲載日 2011/03/22