DAT 検出スクリプトおよびインストールスクリプト変更について
製品 VirusScan Enterprise / McAfee AntiSpyware Enterprise Version V2
OS すべて 問題番号 VE12080101
環境:

本件の対象となる製品につきましては、KB53333を参照ください。

注意

コンシューマ及びSaaSはそれぞれ違う方法でDAT更新処理を実施しているため、本変更の影響を受けません。

概要:

2012/10/26更新

再延期していた DAT 検出スクリプトおよびインストールスクリプトの変更を含む DAT が2012年10月30日
(日本時間31日)よりリリースされる予定です。

このリリースに伴い、事前に動作確認をするために新しいスクリプト (v2datdet.mcs、v2datinstall.mcsおよびextradat.mcs) を含む評価用DATを米国時間の 23日〜26 日および 28 日〜 29 日の間で提供いたします。

評価用DATファイルパッケージは以下のURLより入手可能です。
※パッケージは avvepoeval6800dat.zip のように、avvepoeval<DATversion>dat.zip のフォーマットとなっています。

http://downloadcenter.mcafee.com/products/mcafee-avert/dats

ePOを使って動作確認をされる場合には使用していないブランチへDATをチェックインしてご使用ください。

2012/08/06更新

インストールスクリプトの動作変更に伴い、多数のご質問が寄せられたため、最新版のv2datdet.mcs、v2datinstall.mcsおよびextradat.mcsスクリプトファイルのリリーススケージュールを2012年8月21日へ延期します。

今回のDATスクリプト変更はDAT更新処理時の必要なディスクスペース領域が確保できない場合のエラー報告や、更新の確実性について改善することを意図しています。 お客様から弊社へのお問い合わせの中から代表的なご質問をFAQ形式で記載します。

Q1. 最新版のv2datdet.mcs、v2datinstall.mcsおよびextradat.mcsスクリプトの公開日はいつですか?
A1. 2012/08/21(日本時間22日早朝)です。
   
Q2. スクリプトはそれぞれ、どのような動作をしますか?
A2. スクリプトはそれぞれ下記の役割を実行します。

v2datdet.mcs DAT更新が必要であるかをチェックするスクリプトです。
V2datinstall.mcs DAT更新をするためのスクリプトです。またこのスクリプトはMcAfee Agentによって自動的に実行されます。
Extradat.mcs EXTRA.DATを更新する際に使用され、その動作はv2datdet.mcsおよびv2datinstall.mcsと同じ処理を行ないます。
   
Q3. 最新版へ更新するリリースの目的は何ですか?
A3. 今回のスクリプト改善は、より効率的なDAT更新オペレーションを目的としており、この改善によりディスクスペースが少ないシステムでのDATアップデート信頼度の向上、およびアップデートに必要なスペースが確保できない場合のエラーレポートが提供されます。
   
Q4. サイズはどの位ですか?
A4. 100KB程の大きさとなります。 またその大きさは現行使用されているスプリプトファイルの大きさとほぼ同じです。
   
Q5. VirusScan Enterpriseなどのエンドポイント製品、ネットワークへの影響はありますか?
A5. 影響ありません。スクリプトはDATパッケージの中で実行されます。
   
Q6. 帯域が細いWANリンクなどのリモートサイトユーザへの影響はありますか?
A6. 影響ありません。
   
Q7. このスクリプト変更をマカフィーではどのようにしてテストしましたか?
A7. 製品間の総合的な互換性確認を含め、弊社内でおよそ5000台のシステムを使って、これらのスクリプトを使用する全ての製品で徹底的にテストをしました。

2012/08/01

2012 年 8 月 6 日 (日本時間 7 日早朝) にリリースされる DAT より、DAT更新処理で使用されるスクリプト ファイル(v2datdet.mcs, v2datinstall.mcs, extradat.mcs) が最新版へ更新される予定です。

これらのスクリプトファイルは全てDATファイルに含まれており、DATファイルを利用する製品によって自動的にダウンロードされ、以下の変更がされるようになります。

  1. システム ディスクの空き領域(完全 DAT の ZIP の 2 倍 + 10000 バイト以下)が不足していると、Windows クライアントおよび ePO コンソール上でディスク領域エラーが表示されます。

    これは例えばディスク領域不足の場合、DAT はクライアントにダウンロードされずにアップデート失敗としてエラー コード 8 を含む、イベント ID 2402 がログされるようになります。

  2. VirusScan Enterprise versions 8.8 Patch 1 およびそれ以前のバージョンでは、インストール中に新しい DAT ファイルの読み込みに失敗した場合、McShieldサービスが再起動されてDAT のアップデートが成功するようなります。

    DATファイルに関連する動作環境についての情報につきましては、VE12060502を参照ください。

  3. Windows 版 McAfee Agent 4.6 Patch 2 をご利用の場合、以前のバージョンではダウンロードしたDATやEXTRA.DATファイルを別のパスへコピーしていましたが、このバージョンからはダウンロードしたDATファイルのパスを変更する移動処理となります。(この変更についての詳細は、ダウンロードサイトにあるリリースノートを参照ください)

    ※それ以前のバージョンの McAfee Agent での動作変更はありません。

掲載日 2012/08/01
更新日 2012/10/29

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