以下の環境の場合にて、日本語の長いファイル名の添付ファイルを受信した場合に、INフォルダにメールが滞留してしまい、Webshield SMTPからのメール配信が停止してしまう問題が発生する可能性がございます。
Webshield SMTP 4.5 MR2 + WS0906
<回避策>
現在本問題を修正したHotfixを作成中です。
また、WSP0906に関しましては提供を一時中止させて頂いております。
本問題は必ず発生するわけではございませんが、暫定的な回避策としましては、一度Webshield SMTPをアンインストールし、Webshield SMTP 4.5 MR2を再インストールする必要がございます。
※再インストール後はWSP0906を適用しないでください。
事象が発生した場合の対応手順は下記の通りとなります。
<対応手順>
- "C:\Program Files\Network Associates\TVD\WebShield SMTP\In" の中のファイルをすべて任意のディレクトリに移動します。
※上記ディレクトリはデフォルトのインストール先となります。
- 本事象が発生した場合には、CPU負荷が高くなっている為、一度サーバを再起動してください。
- Webshield設定コンソールにて「ファイル」→「ファイルに保存」で設定ファイルを保存します。
- 「プログラムの追加と削除」からWebshield SMTPをアンインストールします。
- サーバを再起動します。
- Webshield SMTP4.5MR2をインストールします。
- SDATを使用して最新のエンジン及びDATにアップデートします。
- 手順 3.で保存した設定ファイルを「ファイル」→「ファイルを開く」にて復元し、「localhostへ今すぐ反映する」にて設定を反映させます。
- 手順 1.で保存したファイルを "C:\Program Files\Network Associates\TVD\WebShield SMTP\In" に移動します。
- 以下のサービスを再起動します。
Network Associates Webshield SMTP MailScan
以上。
掲載日 2007/04/24
更新日 2004/04/26