日本語の長いファイル名の添付ファイルを受信した場合に、INフォルダにメールが滞留する問題
製品 Email Anti-virus(旧名称:Webshield SMTP) Version 4.5MR2
OS - 問題番号 WS07042401

以下の環境の場合にて、日本語の長いファイル名の添付ファイルを受信した場合に、INフォルダにメールが滞留してしまい、Webshield SMTPからのメール配信が停止してしまう問題が発生する可能性がございます。

Webshield SMTP 4.5 MR2 + WS0906

<回避策>
現在本問題を修正したHotfixを作成中です。

また、WSP0906に関しましては提供を一時中止させて頂いております。

本問題は必ず発生するわけではございませんが、暫定的な回避策としましては、一度Webshield SMTPをアンインストールし、Webshield SMTP 4.5 MR2を再インストールする必要がございます。

※再インストール後はWSP0906を適用しないでください。

事象が発生した場合の対応手順は下記の通りとなります。

<対応手順>

  1. "C:\Program Files\Network Associates\TVD\WebShield SMTP\In" の中のファイルをすべて任意のディレクトリに移動します。
    ※上記ディレクトリはデフォルトのインストール先となります。
  2. 本事象が発生した場合には、CPU負荷が高くなっている為、一度サーバを再起動してください。
  3. Webshield設定コンソールにて「ファイル」→「ファイルに保存」で設定ファイルを保存します。
  4. 「プログラムの追加と削除」からWebshield SMTPをアンインストールします。
  5. サーバを再起動します。
  6. Webshield SMTP4.5MR2をインストールします。
  7. SDATを使用して最新のエンジン及びDATにアップデートします。
  8. 手順 3.で保存した設定ファイルを「ファイル」→「ファイルを開く」にて復元し、「localhostへ今すぐ反映する」にて設定を反映させます。
  9. 手順 1.で保存したファイルを "C:\Program Files\Network Associates\TVD\WebShield SMTP\In" に移動します。
  10. 以下のサービスを再起動します。
    Network Associates Webshield SMTP MailScan

以上。

掲載日 2007/04/24
更新日 2004/04/26

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