一番発生しやすい例としてはクライアント側のタイムアウトが発生している場合です。WebShieldではデータのスキャンを行うために一旦データを取り込んでスキャンを掛けてから始めてクライアント側にデータ送信を行います。そのため、スキャンが完了するまでは、クライアントとWebShieldのセッションはアイドル状態が続きます。
以下はWindows 2000 Service Pack 4を更新中にエラーが発生するタイミングです(データダウンロード開始直後に発生します。下記は未だ発生していませんが、この直後直ぐにエラーが発生しupdateが停止します)。
WebShieldでもセッションを維持するためにクライアントへのキープアライブを行っていますが、デフォルトでは55秒間隔です。Windows Updateのダウンロードマネージャは、これよりも早くタイムアウトしているため、エラーが発生する場合があります。バージョン3.0では、以下のように設定してセッションを維持してください。
[ポリシー]→[HTTP]→[詳細ポリシー]→[プロトコル]→[外部から/内部から]→[ダウンロードステータスとデータのトリックル]
[次の間隔でキープアライブを送信する]の設定はデフォルトでは55秒ですが、これを短い間隔で設定しタイムアウトを回避します(例: 12秒)。
掲載日 2005/04/12
更新日 2012/12/06